写真はバナナケーキ昨日夜中に作りました。オーブンの前に鎮座。バター、砂糖たっぷりだったからあげられず
次回は用のケーキ作ってみよう
ちょいと女らしい所アピール
さて~
シャンプーも食事もそうですが、今の現状にそんなに不具合がなければ、そのままですよね…普通。
それがちゃんにいわゆる皮膚病や軟便などになったらはぢめて考える。
ご飯やシャンプーの前にまず病院。私もそうでした。
ワンズ・ハーツ立ち上げ以前からお付き合いのある、我がHP監修のbubuさんちの『ビボンちゃん』のHP(からなのでリンクできません。サンクスリンクよりど~ぞ)には甲状腺疾患と闘い、またうまく付き合って行く覚悟を決めたbubuさんファミリーの愛の軌跡がアップされています。
その中で『手つくりご飯』のお話も昔(爆)から出てましたが、ちゃこがここまでになる前に拝見したときはほんと『他人事』
bubuさん大変そ~
それで終わってました。
が、だんだんと皮膚病がひどくなり、シャンプーを開発
ホリスティックケアに目覚めいつしか『手つくりご飯』
の信者に
でも手つくりご飯の良さ、シャンプーの重要性を語ったとしても、なんの問題もない方には『ふ~ん』だけで終わるかもしれません。
でもちょいとちゃんと『向き合って』みませんか
どぉって聞いても言葉を話す事は出来ませんが、の輝きや表情お散歩の歩調などで『感じる』事ができます。
いままでトリミングサロンに頼んでいたシャンプーも、ご自宅ですることによりコミュニケーションがとれますしもしかしたら病気の早期発見ができるかもです
ご飯もフードばかりではなく、トッピングに野菜を入れてみるとか、月に一度は手つくりにしてみるとか。
ちょっとの手間で新たな喜びが得られるかもです。
病気になってからではなく『病気にかかりにくい体つくり』を実践してみませんか
視点をかえると、あなたの周りに『犬バカ人間』の先輩たちが現れること間違いなし
情報交換をして、動物たちと共に生きる、共に成長する喜びを
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