余命宣告はダメぇ

ホリスティックケアを学んで最初の頃は『余命宣告があったら穏やかに…』なんて言ってましたが、今は違いますね~

あんたに命の期限を決める権利があるんかってなると思います
確かに統計からいくと『この腫瘍だと1ヶ月、持って3ヶ月…』かもしれない。
でもそれは人それぞれ。

ただね、私は言われた通りに『はい、切ります。はい放射線です』というのはイヤ。

最終的にそう言う治療をしたとしても、きちんと副作用などを納得した上でやりたいと思います。

目を見てあげてきちんと会話してあげて
まだ頑張れるよ!と言ってませんか

そこからご飯を変えたりするのは勇気がいるけど…出来ることはたくさんあるはず

ホメオパシーでもアロマでもフラワーエッセンスでもハーブでも
薬の治療と違って、動物たちは自然療法を心では喜んでいると言われています。

毒出しの最初は下痢かもしれない。頻尿かもしれない。でも喜んで受けると。

mixiのお友達のお友達のゴルちゃん。10才の女の子。

喉のあたりに腫瘍が出来てたとのこと。
余命1ヶ月。
毎月シャンプーに出してたのにトリマーさんが気がつかなかった…

そこまで親身になってくれるトリマーさんたくさんいることを願います。

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2 件のコメント

  • そういう宣告は聞きたくないし、聞いても信じたくないからお医者さんに言って欲しくないけど、そういうわけにもいかないものなら、やはり普段の生活でいっぱい触ってチェックしてあげて早期発見に努めたいものです。
    お友達のゴルちゃんの飼い主さんも発症を見逃したことをきっと悔やんでいることと思いますがあまり自分を責めないでほしいです。どうにもならないことってあるから。
    でも諦めることもしてほしくないです。奇跡が起きて快方に向かうことを祈ってます。

  • ラルママさん
    コメントありがとうございます
    人間と同じで
    選びはすんごく重要です
    飼い主の気持ちを無視して勝手にあれこれ進めちゃうドクターもいますからね

    飼い主側ももっと勉強して『お任せ診療』にならないように

    って、自分のことになるとまな板の上の鯉状態ですが。
    スキンシップはだいぢですよね。飼い主さんにしか見せないポーズとかもあるから(背中スリスリとか)くまなく触ってあげましょうね。
    以前のデブちゃこなら判らなかった体の線、わかるようになりました腫瘍かと思ったら骨だった
    肥満大敵ですな。

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