私はちゃこのおかげで『西洋医学』だけではない『自然療法』を勉強する機会に恵まれました。
自然療法って、アロマテラピーやフラワーエッセンス、食事改善、ホメオパシーなど、そしてエネルギー療法までなります。
あくまでも『医学』ではなく『療法』なので『絶対にこれが効く』ってものもないし、言ってはいけないことになっています。
ですから、私たちホリスティックケア・カウンセラーは『こんなものもありますよ~』程度の選択肢を広げるお手伝いしか出来ません。
『自己責任』でしかないんですよね。
体験談はたくさんお話出来ます
聞いた事ではなく、自身で体験したお話。
あまりにも自然療法に陶酔しきってしまうと『これで治ります!薬は止めなさい』というアドバイスになってしまうようです。
私は自然療法は『プラシーボ』偽薬でいいと思っています。
ここで何度も説明していますが、お腹の痛い子供に『このお薬効くよ~』といって砂糖をあげると『痛みが治まる』というやつです。
必要のない『薬』を飲ませるより砂糖で治るなら身体に優しいと『私は』思うからです。
人間には言葉が通じますがにはどうでしょうか
アロマやホメオパシーなどが偽薬ならそれでの症状が治まると言うことはそのチョイスした自然療法が本当に効いているのか、はたまた『治ってほしい』という飼い主さんの思いが通じてるのか…
いずれにしても、『薬』よりは身体に優しい。
思い『氣』が通じるならエネルギー療法もありなわけで、人間よりもピュアな動物たちは敏感に感じ取るものだと私は信じます
『信者になるな』
西洋医学も東洋医学も自然療法も。
信者になって『これをやっていればだいぢょぶ』って事になると危険が危なくなります。
せっかく西洋医学が発達してるんだから、取り入れながら…でも身体の自然治癒力を信じながら免疫力を高めながら
楽しんでやって行きましょう
いやねあまりにも自然療法を信じたあまり、西洋医学を排除して死亡事故が起きたらしいので
自分の気持ちとして、とりとめなく書かせていただきました
Facebook Comments
最近のコメント