どこに言えば…

cf59d9f7.jpgちゃこね~ちゃん、眠いでちゅか あくびの途中で話しかけるの、メッチャ腹たつ

今日のblogは写真と一切関係ありましぇん。

毎週、北海道新聞の朝刊に『ペットと暮らせば』というコラムが載ります。
道内で活躍されている獣医師さんたちの思いが綴られています。

今朝は凶悪犯罪とペットの癒やしについて…でした。

先日、食道楽を付き合ってくださったyoshiさんとも同じような話しをしてまして。

外国では、凶悪犯罪で服役中の犯人と、捨てられたがともに生活をして、命の尊さやお互いが必要とされている事を学ぶんだよね~

外国ではアニマルレスキュー、警察がちゃんといて『虐待』にはキチンと対処するんだよね~

などなど、で見聞きしたことを留学経験がおありのyoshiさんは生の声として聞かせてくれました

なぜそういった取り組みを日本でできないんだろう。
狂犬病やワクチン接種の…などなど、ホリスティックな考えも欧米からかなり遅れてます←nayoも応戦(笑)

そういった働きかけはどうしたらいいんだろうね…と熱い討論をしておりました…お祭り会場で…

動物に優しい日本にする!と男踊大集団と某前総理夫人とコラボだとプロジェクトまで立ち上げた話しはどうなった
と拳を上げていました。
女2人…お祭り会場で…

日本もさ、ホントに凶悪犯罪が多くなりました。しかも残虐です。命を簡単に考えすぎです。

警鐘が聞こえませんか?

はて、こういう思いを行政に伝えるにはどしたらいいんだべ。

『ありがとうともに生きてゆこうね』

ワンズ・ハーツのこころです

Facebook Comments

4 件のコメント

  • 全くもって、「 どこに言えば」です
    小さな虐待、大きな虐待…….
    成すすべが無いものへの虐待……
    自分さえ良ければ、それでいい
    何かがドンドン崩れていってますよね。
    日本にはアニマルレスキューはないけど、保健所がマナーの悪い飼い主への対応は少しずつですが、されてると思います。
    それと日本盲導犬協会(島根センター)では受刑者がPWになって、この世に盲導犬を送り出す取り組みもすでに始まってます。
    欧米とは歴史や文化が違うからどうしても遅れが目につくけどね
    頭に来ること、沢山あるけどね。
    それでも、小さな一歩は認めて、さらなる前進を祈りましょう!

  • お久しぶりです。
    お元気ですか、旭川でみんな逢ってもう何年経ったかな。
    ミホも亡くなりライラ母さんも13歳をこしても未だ元気に過ごしています。
    チャコちゃん8歳じょんちゃんももうすぐ10歳ですね、うちのアリエス君と一緒ですねアリエス君は前歯が残り4本奥歯が3本ですがまだ犬歯は残っています。
    歯肉炎がひどく時々抗生物質を飲んでいますが、お母さんは歯も全部あって健康そのものです。
    また行きたいと思っていますが中々行けませんね、やっぱり遠いな~。
    時々HPに遊びに来て下さい。

  • ハートママさん
    コメントありがとうございます
    日本の犯罪は残虐極まりない状態ですよね。
    昔は『殺人』なんて報道があった日は『え~』だったのに。
    今はない日がないくらい。
    弱者への虐待もしかり。
    痛みを持たない人たちが増えたのでしょうか。
    日本も少しずつ取り組みが変わって来ているのですね
    旭川も動物愛護センターが変わると言われています
    死を待つ時間から新たな飼い主さんを待つ期待の時間に変われば…そのために何が出来るか…を考えたいと思いました。

  • 西の星さん
    コメントありがとうございます
    お久しぶりですお元気そうで
    しぇりぼさんのblogではよくお見かけしておりました
    ぢょん・ちゃこは元気ですよ。
    お会いした数年前より、きっと今の方がイキイキしてます。
    また是非ともいらしてくださいね

    HPにも伺います

  • 西の星 へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です