不思議なオバサン

セミナーの話をする前に話さなくてはいけない事がたくさん(笑)

昨日の仕事帰り、クリーニング屋さん出していたモノを引き取りに寄りました。
すごかったし、どうしょうか迷ってましたが、出来上がりの日を過ぎてたし、エイってを停めて

中にはお店の方と、お客様らしいオバサンが１人。

ど～ぞ～と言われたので、頼んでいたクリーニングを受け取った。

オバサンはnayoのパワーストーンを見て、
オバサン(以下オバ)
『あら、キレイなブレスレットしてるね』
nayo『あ～はい』

オバ『私もつけてるのよ』
と…と両手にジャラジャラ(笑)
でもかなり高価なやつもありました。
身なりは決して素敵とは言えなかったんですが

オバ『私の母が昔砕石場にいて、そこから出てきたものを貯めといて作ったのさ』

nayo『へぇ～…これルチルですね。これは…』
とnayoが次々石の名前を言ったので、

店員さん『詳しいんですね～』

nayo『あぁ～はい実はいろいろ勉強してるんです。普通のＯＬやりながら、ゆくゆくは動物たちを癒やす仕事がしたくて…』

オバ『大丈夫、あなたの後ろ、ちゃんとした人が護ってるからその仕事の方があってるわ』

nayo『え～オバ奥さん見える人なんですか』

店員『この人すごい人なんだよ～』

オバ『うん。見えるの(笑)パワーストーン見せて…あ～この石はやめたほうがいいわ。石は旭川なら○○で買いなさい。パワーストーンは円になってたほうがエネルギー回りがいいから金具で止めてるのはダメよ。勾玉もブレスレットにはよくないのよ』
『商売するならルチルね。たくさんぢゃなくてもいいから入れなさいね』

nayo『奥さん近くに住んでるんですか？もっとお話したいわ(笑)』

オバ『なんかあったらちょうだい→番号交換→早いうちに準備(やろうとしている仕事の)してね。50過ぎたらあなたがいろんなことを背負ってつぶれちゃうから、その前に基盤を作ってねあなたエネルギーに満ち溢れてるから大丈夫』

nayo『ありがとうございますでも私ばっかりパワーありすぎで、主人がつぶれないかと心配で』

オバ『大丈夫。ご主人協力的ですよ。大丈夫』

nayo『ありがとうございます。こちらでお会いできたのもご縁ですね。感謝します』

オバ『はい。またね』

ね不思議なオバサンでしょ。

でも世の中は必要な事しかおこらない。

偶然はないのだから、この言葉を信じたいと思います

まずやること
パワーストーンで、ダメと言われた石の取り替えを(笑)
買えないから、入れ替えだわ(笑)