全くない
食べられればいい
食に執着はない
あ~この年になって『イイモノ』を食べなきゃいけないなぁ~
とは思う。
でも、一つ好きになるとそればっかしでもいいnayoは
今セイコーマートのHOT CHEFの
カツ丼にハマっている。
『ごはん焚くの忘れちゃった』とか言って買って帰る。
当然おに~ちゃんも付き合わされるのだが、
兄『好きだねぇ~俺違うのにして・・・』
na『え!カツ丼嫌いなの?』
兄『そぢゃないけど、たまに違うものを…』
そやって、人間の食についてはおろそかなのに
犬のごはんは研究してます。
先日ありがたいことに
『我が家の手作りごはん』についてお話をさせていただいたのです。
担当者相手に熱弁をふるっていたnayoですが、
こんなに『医食同源』を実体験しているのに・・・自分たち人間の身体の声は聞いてあげられてないなぁ~
どしてだろ。
手作りごはんを用意する間の
ちゃこは『おまちかねダンス』
ぢょんは『おまちかねかけっこ』
これは作り手にとってはたまらんのよ。
おに~ちゃんが『おまちかねダンス』をしてくれたら考えようかな…
いや・・・ウザイで終わりそうだわ(笑)
まだまだ犬の手作りご飯の割合って少なくて、ドッグフードが主流。
(といっても昔は味噌汁ぶっかけごはんだったですよね)
フードがあるから飼いやすくなっているのもあるし、もちろん、ドッグフードで一生元気に暮らすワンちゃんもいます。
でも、メディアに踊らされないでくださいね。
よく『ペット相談室!』とかいって獣医さんがTVに出て質問に答えてる場面を見ますが、
近年ペットの寿命が延びているのは
医療の発達とペットフードの発展
と豪語する方がいらっしやいます。
どんだけ、もらってらっしゃる?
そのTVを見ておに~ちゃんが
『そんなら骨肉腫がなくなるフード作ってくれ!』と叫んでおった。
ペットの寿命が長くなっているのは
医療の発達と環境だと思うのですが。
動物たちを家族の一員とし、人間並みの予防検査と治療法の開発、外犬が極端に減ったのが要因、と思うのですが。
すくなくても、動物たちの『生活習慣病』は増えたのではないでしょうか?
フードが悪いと言っているわけではありません。
なにか症状が出てきたのなら、食も見直してみませんか?って程度です。
担当者に『よく勉強されてますね~』と感心され
『いや~それほどでもぉ~』と、しんちゃんモノマネで答えたnayoでした
手作りご飯で体内環境を整えると同時に、
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