I cannot rescue a Orangutan,but…

I can rescue Companion animals(*゚∀゚)っ

先日のブログで『落ち込んだ・・・』ってお話しをしました。
何でかと申しますと…

昨年の10月のBodyTalk for Animalsのセミナーの時
ルーシャ先生が『ボルネオにオランウータンのレスキューに行くから一緒にどぉ?』と参加者に声を掛けられていた。
まあ仕事もあるし、ボルネオという私にとっては現実味がないトコだったのでいけないわ~と思っていた。
私が『ギャンブルに見る・・・』なんていうブログを書いているまさにその時
参加者はボルネオにいってレスキュー活動をしてました。
それがなんかうらやましいやら、自分が情けないやらで・・・ヽ(TдT)ノ
Natsukoさんにグチを聞いてもらいながら
(ρ_*)ヾ(・ω・#) どぬどぬ
自分で出した結果
『私はオランウータンを保護するためにこの道に進んだのではなく、ワンズ・ハーツを通じて飼い主さんと動物たちの絆をバランスさせてもらうお手伝いをすること』
確かにボルネオに行けば見聞が広がって、また新たな考えが浮かんだのだろうが、まあこれも人生。
行かれた方はそれはもう言葉に表せないほどの感動を胸に帰ってきたのでしょう(o^∇^o)ノ

で、昨日の事。
Fbで繋がった方がなんとワンズ・ハーツのHPを見てくださっている方で…
旭川市の『あにまある』という動物愛護センターのボランティア活動を独自で展開されている方でした。

ワンズ・ハーツさんのHPには、手作りご飯や病気の事、お星様になるということなど、飼い主さんが知りたい情報がたくさんあります。
あにまあるで勉強会や講演会をしてくださったら素敵だなぁ~と思います。

えらいこっちゃヾ(´゚∀゚`_) (_´゚∀゚`)シえらいこっちゃ
いやいや、あれはnayoの自論だしね・・・その辺のね~ちゃんが講演なんてできない。
まして、お役所の施設だし。
はい・・・あくまでもね~ちゃんです。

今後どうなるかはわからないけれど、nayoのワクワク感、間違いないっス。
動物たちへの大脳皮質のタップを教えることで、救うことが出来るかもしれません。
nayo、人間のBodyTalkAccessトレーナーは全く興味ないけど、アニマルのがあるなら取りたいです。
命の大切さを理解することによって、お互いが『共に生きていく』ことが出来れば本当に素晴らしい地球になります♪
だって、『ありがとう・・・共に生きてゆこうね』がワンズ・ハーツのコンセプトですから。
出来る範囲で精一杯、協力させていただけたら嬉しいです。
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ぢょんは保護された子から産まれたわんこです。
nayo実家で産まれました。
是非ご一読をぢょんのえ!?にっきwithちゃこ
リンダ・トトも拾い猫です。
でもちゃこはペットショップで見つけました。
出会いはどこにでもあります。なので、愛護センターの子を!とは言えません。
うちだってまたゴルや大型犬をペットショップやブリーダーで見つけるかもしれないからです。
ただ、動物たちを飼う選択肢として『愛護センター』も頭に入れてくださればと思います。

そして、殺処分が減るという内容もセンターの職員さんやボランティアさんや里親さんが必死に減らしても意味はないのだと思うのです。
動物たちを好きな方はそれを『負担』とは思わないかもですが、受け皿ばかりを増やしても元をなんとかしないと本末転倒だと思うから。

『命を預かる』ということは決して『かわいい』だけでは済まされないこと。
共に生きてそしてお星様になる『預かり物を返す』時まで責任を持って携わるということ、伝えていければと思います。
オランウータンは救えないけれど、身近な動物たちならnayoにもなんとか。

ますます、勉強したいこと盛りだくさんw
でもまずはBodyTalkの基礎モジュール取らないと…
日程まだですか・・・福田センセ(´;ω;`)ウゥゥ
北海道で是非…

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