そうしなきゃわからないことがある。。。

本日はスピ系のお話なので、興味のない方はスルーでお願いします。
ノ( ̄0 ̄;)\

今朝の通勤中、考え事をして運転してた。
なんで病気ってあるんだろう・・・
こと、動物たちの病気なんて必要ないぢゃん。
何も悪いことしてないのに、なんで病気になっちゃうんだろ・・・

なんてことを考えていたら

『そうしなきゃわからないことがある』

と言葉がおりてきたΣ(・ω・ノ)ノ

今日はちゃこさんの月命日だけど、ちゃこぢゃないな。
男の人の声だった。

動物たちってね、家に飼われた瞬間に、飼い主100%になる。
どんな飼い主にもだ。
(虐待・飼育放棄もなんだけど、ここでの論議はパス)

飼い主の病気を肩代わりして・・・ってのも良くある話、私はあまり好きではない説だけど、これも動物たちの恩返しなのかもしれない。
常にぢょん・ちゃこには
『そんな気つかっちゃだめだからね(`ヘ´) !!!』とは言ってました。

で、病気や怪我、なりの選択を動物たちが自らするんだけど、そこには
『そうしなきゃわからないことがある』からだそうだ。

飼い主さんに気付いてほしいことなど、彼らは身を呈することをいとわない。

そうしなきゃ家族が一致団結しなかったり、悩んだりすることもなかったり、彼らに目を向けなかったり・・・
その意味がわかった時(受け入れられた時)から治癒は始まると思う。

もちろん治らない病気もある。怪我もある。
でも命をかけて、飼い主と紡ぎたい思いがそこにはあるはずだ。

何度もお話ししたけれど、ちゃこは私に安楽死の選択を促した。

一緒に年を越そうね。あけましておめでとう言うよ!
とずっと言ってきたから。
その通り、元旦に発作を起こし、1/2に天にお返しした。

私は安楽死は絶対反対だった。
他人が他人の命を奪うことは絶対許せなかった。
というかそこまでの信頼関係を築けている自信がなかった。

私に安楽死の課題があるなら、ぢょん・ちゃこは身を呈して教えてくれるはず。

ずっと思っていた。だからそうなった。
これ以上手を尽くせない・・・それでも痛がっている彼女にしてあげられること・・・

『そうしなきゃわからないことがある』

今、nayoの妄想のクリニックの中でちゃこさんは受付兼ナースになっている。
ぢょんいるし、生意気にミニィもそこにいる。
ちゃこの前ではお利口なミニィなのだ。

そんな意味を少しずつひも解いてくれるのがボディートークだったりします。
その意味が腑に落ちたとき、その状況は好転するように。

どうにもならない病気や死に対しての導きもボディートークは対応します。

以前のブログを読んでみてください。

一体ボディートークは何に効いているのかと、ルーシャ先生に泣きながら訴えたときw
熱い(笑)
2012/10 動物のためのボディートーク

今日は月命日だたら、お花買って帰ろうか…

宝くじもでちょ@兄AC

はい・・・売り切れてないことを願います。

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