薬に頼ってもいいんだよ。

自然療法家が何を言い出すのやら…

ちゃこから教わったことです。
ちゃこさん
毎週のステロイド注射、抗生剤、フード、ワクチンの過剰摂取もあったかもしれません。
ステロイドの注射が切れると
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で、それを一切やめて
手作りご飯(ときどきサボります)と自然療法でやっていく!と意気込みはぢめました。
だってちゃこさんから

『私を治す事があなたの使命です。あなたがいろいろ勉強するなかで、私に試しなさい。知識だけではなく、実践して自信をつけなくてはダメです。私はそれを受け入れます』
2008年にそう言ってくれました。

過去記事:ハイヤーセルフって

で、もう『薬なんて絶対ダメ!』って思いでいろいろ試してみました。
するとあらゆるところから膿が出始めて・・・体臭もひどくって・・・
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これって私の思いあがりなんぢゃないか?って

そしたら『今までは見ないふりをしていただけ・・・』ってまたメッセージをもらいました。

毛も抜けて、膿が出きったらほんとうにきれいなお顔になったんです。
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でもね、耳の膿だけは出続けたままでした。

今思えば出し切るだけの体力がなかったのかもしれません。
いろんなサイトを調べてホモトキシコロジーにたどり着いた時、日本総代理店顧問の獣医さんに
『薬をうまく使いながらデトックスもできるんだよ』と教えられました。
自然療法だけを信じて、症状を放置することはあまりにも無責任だ。
そうも言われました。

こと、動物に関しては人間の寿命のどのくらいでしょうか・・・
80年も生きていれば症状を味わう時間も必要なのかもしれません。
でも動物たちはわずか10年前後。
その一年を症状と向き合わせるのはどうだろう・・・
薬だけに頼るのではなく、薬のリスクも考えたうえで
『症状を軽くしながら、根本の治療を目指す』事も可能なのではと思いました。

ボディートークは獣医師さんの治療のサポートもできます。
相乗効果で早めに薬を切り上げることも可能かもしれません。

薬で症状を止めながら、ボディートークで身体の声を聞いて、そこを解放してあげれば
薬がなくても症状は出ないかもしれません。
デトックスするにしても、基本体力や自然治癒力は大変重要になってきます。
それ、手作りご飯や自然療法でケアできるかもですから。

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ちゃこが教えてくれたこと、あまりにも大きくてね。。。
本当に感謝してます。
なんか、そんなことを書きたくなった今日でした。

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わたちがバトン受け取ったでち!

あんた・・・それは新聞を丸めた精神棒ぢゃ!

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