キャンプレポの前にアニマルコミュニケーションレポ

ワンズ・ハーツ的自然療法は
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7/8~9は平取でキャンプ。
当日は10時集合だとのことで。
エゾシカジャーキーでお世話になっている

なちゅらる・ていすとさん
タカちゃんとNatsukoはんちにお泊り。
でもその前に、
お二人がお世話になっているトマト農家さんのワンちゃんのセッションでした。

7/7 当日午前中は経理のお仕事をして
13:30に旭川を出発
DA PUMPの曲に煽られながら3時間、一路平取へ。

今回のワンちゃんは

チビ君。今年の秋で12歳
白内障で目が見えないとのこと。札幌のセンターから来たこと。
前情報をもらって、直接お会いする前にセッションしておりました。
お写真では悲しみの感情しかなくって、もっと聞こうと思ったら

「会ったときに話すから」と。

この日の平取は33度。こんな中でも元気に納屋で涼んでいたで。

会ってから話すって言った通り・・・全然違う様子。
直接会ったら、違うチャンネルと会話できた。

知らない人にこんなお腹を見せることはないそうです。
でもチビ君身をゆだねてくれました。

諸々の体験から現状を受け入れられずにいる
太陽神経叢チャクラのバランス
みぞおちの部分が意識的に固く石のようになっていて
呼吸が浅くなる傾向にある。

ここんところをちょいとねじってエイってすると解放されるんですよ。
自己受容の扉が開きます。


飼い主さんの心配はどこか痛いところはないか?何をしてほしいのか?
なのですが、そんなことはまるでなくって
センターから救われて、この家に来て本当にうれしくて
でもこんなんなってしまって。迷惑をかけてるんぢゃないか?
でも・・・でも・・・
この幸せをどうやって表現したらいいの?
どうしたらみんなに伝わるの?
って聞いてきてました。

そう飼い主さんに伝えると、感情表現下手が発覚。

糖尿病からの白内障で、水を飲むことに飼い主さんが抵抗あって
でもしっかりと水の役目を果たしてくれるなら、害ではない。
しっかりと本来の水の機能を与え、体の水分バランスを自動的に調整できるように整えました。


首しめてるんぢゃないよ。
セッション終了後の開放のあくびです。

このセッションの感想は
飼い主さんがブログにアップしてくださっています。

北海道・平取町の農家奮闘記
2017/7/7記事

キャンプが終わり7/9に平取を離れる際にまた立ち寄って
たくさんのトマトと野菜をいただきました。

今回のセッション料はコレ~~~
物々交換理想の社会です。

クーラーないところで頑張っている動物たち、そしてお外仕事の方たち。
脱水には十分気を付けて頑張りましょう!

いよいよ・・・キャンプの話です。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

元理美容師、化粧品研究開発・製造工場の工場長を経て化粧品開発経験者のオーナーが処方する家族(愛犬)のためのヘア&スキンケアを担当。 アニマルコミュニケーションやそのほかの自然療法勉強中のnayo。 開店準備から現在のつぶやきまで。すべてがはじめての奮闘記です。 ワンズ・ハーツは動物たちが過ごしやすくなるためのお手伝いをいたします。