イイコトばかり書いてるけど、DPCセッション、アニマルコミュニケーションですべての病気が治るの?

↑癒しの里 青蓮庵のHPには
ディープクリアリングセッションのことやアニマルコミュニケーションのこと、もちろん詳しく載ってますけど
サイドバーには

きっとお役に立てるメニューがあると思います。
お時間のあるときにでものぞいてみてください。
動物はもちろん、人間にも有益な情報です♪
http://syourenan.wixsite.com/healing-center

先日の鳥さんの話
さらに症状は良くなってきているそうで、
最初獣医師はカンジタ感染症を疑って(検査できる状況ぢゃなかった)投薬をしてたんだけど、
あたしの独自の検索方法でクラミジアぢゃないかと疑って。
セッションでも良くなったんだけど、クラミジアの薬を飲んだらさらに良くなったから、やっぱクラミジアだったみたいだと。

nayo
スゲー当たった!

って飼い主さんに言ったら
もうちょっと自分の力を信じてください。って言われました。

でです。

イイコトばかり書いてますがすべての病気が治るの?ってことです。
はっきり言います。

治りません

例えば事故で指を切断してしまった場合、セッションを受けたからと言って。ニョキニョキはえるわけはないのです。
いや・・・はえるか?

ではそんな時セッションはなにに有効かというと
その病気やケガ、死に向き合う心に作用すると考えています。

執着を手放す

ということに作用すると思います。
執着を手放したところから、心の成長があるのです。

例えばケガしたとします。
一生の障害を受けたとします。
最初は人を恨んだり、自分を恨んだり、何もできなくなった自分がはがゆくて、人を罵倒したり。
でも一旦そのケガを受け入れると、そこから状況が一転することが多々あります。

あたしの師匠の妹さんは落馬して下半身不随になったけど、それをも受け入れて・・・
今はパラリンピックの選手でメダリストになっています。

ちゃこは安楽死でした。
そのことは
癒しの里 青蓮庵のHP
ちゃこがお星さまになった
に書かれています。

何度もちゃこと向き合い、最後は手放すことを受け入れました。
それは動物も飼い主もです。
どうしようもない状況から、それを手放すことに寛容になり、送り出すことができる。

セッションが病気、ケガ、状況に直接作用しないときには魂に響いてくる

そう信じています。

テーマや課題があるときはそこに集中して解放することも可能ですし、2~3ヶ月に一度セッションを受けることでメンテナンスをすることも可能です。
セッションを受けるたびに一皮むけてくる。。。
最後はツルツルの生まれたてのピュアなココロで空に帰る事が出来るように。
ディープクリアリングセッションはそんなセッションです。

ということは・・・代理人のおに~ちゃんはもう1000回くらいはやってるな・・・
だからピュアなんだな・・・仙人の域だからお金に執着しないんだね。そうなんだね。
なきゃないでいいんだね・・・
その域に達したいnayoでした(笑)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

元理美容師、化粧品研究開発・製造工場の工場長を経て化粧品開発経験者のオーナーが処方する家族(愛犬)のためのヘア&スキンケアを担当。 アニマルコミュニケーションやそのほかの自然療法勉強中のnayo。 開店準備から現在のつぶやきまで。すべてがはじめての奮闘記です。 ワンズ・ハーツは動物たちが過ごしやすくなるためのお手伝いをいたします。