先日、ぢょん・ちゃこの『体を舐め壊す』という行為を止めさせるために『クラブアップル』を飲ませてます!
効果は…(?_?)
ってなお話をしました。
でもね…別な所が治ってきたような…
ちゃこの皮膚湿疹。
Reraで濃厚シャンプーをしても、食物アレルギーや雑草アレルギーを持つちゃこは薬が手放せません。
乾燥肌やフケ性はシャンプーで充分かとは思いますけど…
脇の下や腰の辺り、目の周りに湿疹や赤味が出て痒そう。
クラブアップルを試して1ヶ月経ちますが、ついこの前までは目も真っ赤だったし、脇の下もボツボツでそれこそ舐めてました。
2、3日前から
『そう言えば目が赤くなくなって来てない』
『うん。湿疹も消えてるみたいなんだよね』
確かに、薬も効いているのかもしれませんが、実はつけるのを忘れるほど…しばらく処置してないんです。
バッチフラワーの効能は、『浅見先生の著書』に基づいて、癒しの里~青蓮庵に書かせていただいてます。
精神的から来る病気も多々あります。
舐める→浄化→クラブアップル
でもこの病気にはコレみたいな、逆引の事には触れてなかった。
昨日、私の愛読書『犬と猫のための自然療法』をみた。
バッチフラワーやフラワーエッセンスについても書かれていましたが『浅見先生』の著書に興味が行っていたので、チラチラとしか見てなかった。
書いてました。
『アレルギー疾患にはクラブアップル』
浄化作用や解毒作用がある。
と。
近日中に逆引フラワーバッチ病気編のコンテンツを増やそう。
ガン、腫瘍、股関節不全に効くであろうバッチフラワーも書かれてます…
ちゃこの経過も観察しつつですが…
治ればいいなぁ。
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