このブログでぢょん・ちゃこ・ぎんち・リンダ・トトの会話を書いていると
nayoさんは動物とお話しできるからいいよねぇ~
と言われることがあります。
こんなんでいいなら、おに~ちゃんだって私より立派なアニマルコミュニケーターですよ。
別にこれでお金取ろうって訳ぢゃないんなら、だれでも出来ます。
後は自信のみ
まずはキャラ設定です。
しばらく一緒に暮らしていると、どんな性格かわかりますよね~
自分で自分をどう呼んでいるか。
そしてどういう性格か。
例えばぢょんなら、自分のことを『ぼく』といいます。
決して『オレ』とか『わし』とか言ってないと思う。
性格は好奇心はあるけど結構臆病。お散歩のときはぼくがぼくが!だけど、でもいろんな面でちゃこには譲ってあげる。
ちゃこさんは自分のことを『わたち』という。みんなにはちゃこさんすごい!と一目置かれているけど、結構わたちが一番なことが多い。図太かったりするけど、本当に真から優しいんだと思う。
ぎんちは自分のことを『あたい』という。
気に入らないことがあったらダンダンと地団太を踏む。でも寂しがり屋。きっとお空でぢょん・リンダ・トトを統率している。
リンダは自分のことを『あたちぃ~』という。ちゃこに育てられた感があるので自分を犬だと思っていたが、トトが来てからネコという存在を知り、自分がどっちかわからなくなる。でも犬寄り。
トトは自分のことを『ぼく』という。ちょっと冷めてる感ありですが根は甘えん坊。ネコという生き物をこよなく愛している。
だんだん慣れてくるとそれぞれ口調もわかってきます(笑)
ぢょんはぢょん語を使います。
言葉の最後に『ぢょん』をつけます。
そうだぢょん!とかダメだぢょんとか。
ちゃこもリンダもそれぞれ口調がありますが、トトはそれほどキャラは強くなくて、普通
ってな感じです。
設定もこっちサイドで身勝手なのかもしれないけど、当たらずも遠からじです。
後はおバカ度発揮。話しかけて、自分でなりきって答えてみる。
これも当たらずも遠からじ。
やってみてください。
最近のコメント