先日、nayoの信頼するMiさんから
『友人が保護猫のことで困っているから助けてあげて』
とメールをいただきました。
nayoに出来ることは
BodyTalkのセッションとアニマルコミュニケーション
とにかく保護したのだが
暴れている。
お腹が腫れているみたいだ。
病院に行っても暴れてドクターが診れない
とのことでした。
お写真とお名前をお聞きして遠隔セッション。
テーマ『自分ってなんだろ』
①脊椎の中央に拒絶の感情
②膵臓反射点というツボに遮断の感情(母性に対して)
①と②の間に同じ種に対しての怒りの感情
なぜ人間に媚びることができるのか?飼い猫として甘んじることができるのか?
悔しくないのか?
からの
仲間を許す許可
①脾臓の脾髄
②頭骸骨から尻尾
エネルギーの通りをよくする、感情の解放
からの
今の自分を受け入れる許可
ネコさんより
猫の常識と人間の常識は違う。
何でも人間の枠にはめて動かそうとするからダメなんだ。
猫の時間と人間の時間は違う
(多分状況を判断したり順応する時間のこと)
この人(飼い主)のことは理解する
○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○
なかなか話をしてもらえませんでしたが
飼い猫と飼い主の関係の意味がわからないみたい。
捨てられたから?と聞くと
そもそも飼い猫として甘んじている同じ『種』が許せないみたい。
とMiさんにメールしました。
あとはこ~したらいいよぉ~とアドバイス。
Miさんはすぐにお友達にメールしてくれたそうです。
お友達からのメール
メール読んでいるとき、いつもはそばに来ないのに
うっとりと撫でさせてくれました。
nayoさんありがとう・・・
と。
一回のセッションではなかなか難しいでしょうが、少しは
人間と暮らすという喜びをわかってもらえたらいいなぁ~
『ありがとう!ともに生きてゆこうね』
ニャンズ・ハーツのこころです。
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