先日ボディートークで
『妊娠*:.。☆..。.(´∀`人)』という方が現れたり・・・
ようやくメンタル的なことだけではなく、病ということにも結果がついてきております。
今日は患者さんのご家族に抱き着かれてしまいました(笑)
ブログにぜひアップしてくださいとのことで、書かせていただきます。
いつも仲良くしてくださっているT様のお父様が肺気腫で
肺にできたのう胞がいつ破裂するかといった状況で・・・というお話は聞いておりました。
今回、そののう胞が破裂して救急車で運ばれたとのこと。
先週の土曜日にボディートークのご予約が急きょ入り
お父様のセッションをさせていただきました。
セッション前の状況は胸膜腔から空気を抜いてやる処置をしてたそうです。
体の側面に小さな穴を開け、そこから胸膜腔へチューブを差し込んで空気を抜く。この処置で経過観察し、治りが悪ければ手術となります。
今回は右肺でかろうじて左肺は大丈夫なものの、左肺にものう胞がありいつ破裂するかわからない。
88歳の高齢で右肺の手術となると、左肺のみで呼吸するため負担がかかり、その際に破裂するかも。
医師としては手術はしたくないとのことでした。
チューブから空気が排出され、なんか水がたまっているところへブクブク。
ブクブクがまだ空気が漏れている合図で、これが止まったら治まったことだそうで・・・
で、セッション。
◆横隔膜に親の責任の感情
◆膀胱
◆病院の廊下のブルーシートが干渉
◆その他の様式
◆ファインディングヘルス2
右肺を20年前に戻す
でした。
奥様を早くに亡くされ、三姉妹を育て上げたお父様。
膀胱は排尿の具合が悪かった様子
ブルーシートは意味不明
その他の様式は・・・仏壇のお参り
ファインディングヘルス2は1月に大阪で習ってきたもの。
病名がついたのは12~3年前とのことでしたが、肺の健康な時に戻せとのことで
20年前の肺の状態でのセッション。
そしてそして・・・
日曜日には空気の漏れが治まり…
今日、医師のお話で『退院』との言葉が出たそうです。
別件でT様と待ち合わせしておりましたら、急に抱きつかれて
「父がすごいの~治ったみたいなの」って。
排尿時に石も排泄されていたみたいなのだが、全く痛みもなかったとのこと。
きっとT様は私よりもボディートークファンでいらっしゃって、今日の待ち合わせもボディートークの営業に付き合ってくださったようなもの。
ホント感謝です。
なんせ、悩み相談的なセッションが多かったけれど、ここにきて結果を出せる幸せ。
そして、昼間フリーだからできる営業活動!
今、とっても生きているって感じ。
・・・ファインディングヘルス2・・・
すげー。
イメージはこんなんです。
(。-∀-)ニヒ♪
ボディートークのご予約お待ちしております。
メールかメッセージかお電話で!
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