先日、旭川市の後援をいただいて行った
『ペットロスにならないために・・・
なってしまったら・・・の勉強会』
の様子が朝日新聞の朝刊（道内版）に載りました。
トップ横の見出しにも！
開催当日に記者の方から
『取材に行きたいのですが、旭川市の市長選の告示とぶつかっていて・・・行けたら行きます』と
連絡をいただきました。
いやいや取材なんてと思っておりましたら
開催時間前に来てくださいました。
名刺交換をして、今回の開催に当たりのお話をちらっと。
『途中で帰るかもしれませんが…』とおっしゃっていて
それはもちろん、2時間の勉強会をお忙しい記者さん拘束するわけにはいかないですから…
でもね、動物たちは粋な計らいをしたんです。
これは2004年2/28に朝日新聞に掲載されたペットフードの広告です。
私がペットロスを勉強しだした8年前、ワンズ・ハーツのＨＰに載せたもの。
今回の勉強会にも使わせていただきました。
朝日新聞ＬＩＮＫ!!!
記者であり、旭川支局長の渡辺さまは2時間強の勉強会
じっくり参加してくださいました。
『死者に対する最高の手向けは、悲しみではなく感謝だ』
という言葉が印象に残ったとおっしゃっていて、今回の見出しにも書かれていました。
開催に協力いただいたあにまあるの
『久田 学獣医師』のコメントも掲載されてました。
久田先生 ありがとうございます。
今回の勉強会は知人からヒントをもらって・・・
『私がボディートーク療法を勉強するきっかけって？』というところからスタート。
ちゃこの病気ももちろんきっかけになったけど
『ペットロスの飼い主さんを救いたい』
5年前、アニマルボディートークアクセス受講時の自己紹介でお話したことを思い出しました。
そして、まだまだ人間の力を必要としている動物たちがたくさんいる!って思ったんです。
動物を亡くされてどん底にいる飼い主さんたちが、また新たな命を預かることが出来たら!
その思いで企画を持ち込みスライドを作成しました。
そして、この日をわかっていたように、朝日新聞のペットフードの広告・・・
北海道の皆様、ぜひ、本日の朝日新聞の朝刊を！
勉強会を真剣に聞いてくださり、重みのある素敵な記事を書いてくださった
朝日新聞社 旭川支局長
渡辺 康人さま
本当にありがとうございます。
ココロから感謝申し上げます。
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