Facebookでお友達がよくあげてた画像。
憧れでした(笑)
いーなー
って思ったら願いが叶ってしまった(笑)
今でこそ笑えますが
ウィルス性の胃腸炎と胃痙攣でした。
26日水曜日の夜中2時
ぢょんに起こされて、トイレに出した時胃痛に気づきまして。
それからムカムカが始まり、胃痛で眠れず。
あらゆる自然療法を試すもダメで。
上から下から噴火。
ずっとトイレにいて便器抱えてたあたしを4時過ぎに起きてきたおに~ちゃん@主人に発見され。
とりあえずトイレを明け渡し(笑)
病院行くか?って言われたのを拒否してたのだけど、胃痛がひどく(胃痙攣)
それから病院探しです。
しばらく健康だったので、大きな病院とは関わりがなく、電話したところはことごとく断られ
「救急車なら受け入れます」と言われ
ブチギレるおに~ちゃん。
時間すでに6時。
救急センターに行くも、案の定
もう朝だし、他の病院に行った方がと言われ、紹介してくれた病院に駆け込み、通常診察前に診ていただきました
腹部がパンパンに腫れて、ちょっと触れただけで身をよじるとゆー
あ、これウィルスね。でもストレスね。とのこと。
おに~ちゃんは午前中仕事を休んで付いていてくれました。
病院に連れて行ってくれる時も、抱きかかえてくれて萌え💗
3時間近くの点滴で胃痙攣は治ってなんとか帰宅。
少なくても三日間は絶食かゼリー飲料にしてね。どうせたべられないと思うけど。
とのお医者様の投げやりな発言も、その時のあたしにしたら神で。あの胃痙攣を止めてくれた命の恩人であります。
さすがに当日は何もたべられなかったのだけど。
2日目の朝にFacebookで
とある記事を目にしまして。
あたしも体の声に耳を傾けましょうと言っているので、子宮の声というのはわかる気がします。
この記事を読んで
あたしもおに~ちゃんと何度も離婚しようと思った。
でもその度に止められたり、何か事件が起こったり。2人で乗り越えなければならなかったりした。
人にはそれぞれバイオリズムがあって、自分がイケイケで相手が落ちてる時、なんでこー上がってこれないかなぁって思いがち@あたしの場合
だけど、それを耐えた先だからこそ見える風景があってね。
こー見えてもおに~ちゃん
平気で車の灰皿の中身を外に捨てたり、
テーブルひっくり返す人でした(笑)
そして今では妻を抱きかかえて病院に連れて行くまでになりました。
なので、
役立たずだと思ったら別れちゃいな
的な記事には
石の上にも三年
という言葉が日本にはあってねーと思うのです。
実際あたしたち夫婦にしたらそーだったし。
実際女子力はおに~ちゃんの方が高いので、成り立っているのですが、本来の姿を出してあげるのが理想なのかなー。
今まで生きてきた中で、虚勢を貼り付け、鎧を着て戦わなくてはならなかったものを、1つづつ脱がせてあげて、楽に生きていけるようにする。
たまたまあたしはそれをセッションという形でできてただけで、自分が変われば相手も変わる的な感じで、人間も動物も相乗効果でー
なんの話?
それましたが、んぢゃぁと、子宮の声を聞いてみたわけですよ。
2日目の朝にそんな記事を読んだので、子宮の声に耳を傾けようと。
コンビニに入った時
どーしても焼きたてのクリームパンとフライドチキンがたべたくなったのです
病院の先生からは絶食orゼリーと言われてたけど、子宮の声は
「食べたい!食べたいもの食べて何が悪い」
と。
買ったよねー食べたよねー。
その後
胃痛、腹痛、嘔吐で撃沈。
また寝たきりを余儀なくされましたとさ。
子宮…体の声を聞くことはだいぢだけど、それが本当に子宮の声なのかを見極めるって難しい(笑)
ってな話てした。
この土日は完全オフなので、養生しまーす
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