遠く離れてはいるけれど、もう14年くらいのお付き合いのご夫妻
先日最愛のワンちゃんがお星さまになって
その子のアニマルコミュニケーションをお願いされた。
写真は以前横浜に行った時に会ったもの。
もちろん遠隔で。おに~ちゃん代理人。
お聞きしていた質問事項に対してワンちゃんの返事を電話で伝えてた。
「薬ぢゃなくてアイスクリームほしかったんだって。食べさせた?」
「歌うたってた?楽しかったって。でも他人に聞かせられないレベル」
「ん~親戚の子に対しては仲良さそうに見えたけど、そんなに思い入れはないかも」
とか。
「すごいな~nayoさん。なんでわかるんだ~
教えてないことまでわかる。すごい。本物だ」
というお褒めの言葉をいただきながら
ワンちゃんの声を伝えてた。
で、報告が終わってご夫妻感動してたときに
あたしが
「ね~これ需要あると思う?」
ここから立場逆転します。
ご夫妻をB夫妻とし、赤で記します。
nayoはnaで青で記します。
B夫妻「なしたの?」
na「いや、これ仕事になるかなって」
B夫妻「?仕事にしてないの?」
na「ん~~ってかReraもなかなか売れないしさ」
B夫妻「ちゃこちゃんはなんて言ってるの?」
na「後2年。でも2年たっても後2年
でもまぢ2年後は経理の契約も切れるしさ」
B夫妻「え?会社やめたんぢゃないの?」
na「会社は辞めたけど、経理の仕事してる・・・」
B夫妻「はぁ?なにやってんの?」
na「だって・・・」
B夫妻「おに~ちゃんは何やってんの?」
na「車の・・・」
B夫妻「はぁ?そりゃちゃこちゃんも後2年、後2年ってゆ~わ」
na「・・・」
B夫妻「覚悟決めてやってないからでしょ?
あのさ、ホームページとかにちゃんとアニマルコミュニケーションとかって書いてる?」
na「書いてない」
B夫妻「なんで?」
na「適当そうで自信ない」
B夫妻「あのね。これだけちゃんと話せるんだから自信もって。
nayoさんに報告してないことだってちゃんとメッセージになってるんだよ。
本物なんだよ。もっと堂々と
アニマルコミュニケーションやってます!って書け」
na「ん・・・言われてるんだけど、やることいっぱい過ぎて現実逃避・・・」
B夫妻「何やってんの?もっとReraも宣伝しなさい。いっぱい書きなさいよ。」
na「・・・」
B夫妻「それとセッション料金安すぎる」
na「いや、それはいいの。5000円で。それでも2~3万のセッションはしてる。
でもハードルを下げて、いろんな人に受けてほしい。そして生きやすくなったら動物たちも生きやすくなる。あたしはそれを目指してる」
B夫妻「それをちゃんとホームページに書きなさい。書かないと検索もできないよ。自分のポリシーちゃんと書きなさいよ。安すぎると逆に敬遠されやすいから、ちゃんとそれを提示すること!nayoさん待ってる人ほんといっぱいいるんだよ。ちゃんと存在示さないで何やってんの?今すぐホームページ書き直せ」
na「ん~来年になったらちょっとやることがあって、それから・・・」
B夫妻「いいから、今すぐ取り掛かれ!」
na「はい(涙目)」
こうして叱咤激励してくれる人ってのはほんといないです。
B夫妻はワンズ・ハーツの初代Webサイトを全面的に作ってくださった人。
ワンズ・ハーツができる前からのネット友達でしたが、ず~っとお付き合いが続いてる。
上から口調ですが10歳年下で(笑)
はい!なめこもキャンクラも初期化する勢いで頑張ります!
いやできません。かなりのレベルまで行ってます
そうそう、あと二年のうちに道つければいいか・・・
なんて悠長なことを言ってられませんね。
一年はあっという間ですから・・・
でもやることいっぱいなんです
久々頭のいいコピーロボット欲しくなりました。
あ、アニマルコミュニケーションできます。
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