整流を始めてから、
「なんとなく感じる」ことが増えた気がする。
空気のざわつき
相手の表情の奥にある違和感
誰かの心の声
そして、冷蔵庫の中の──卵の気配まで。
そう言うと笑われるかもしれないけど・・・
お!それは完全になよさん化してきてる!(オジサン化ではない)
あたしは毎日お弁当を作るときには本気で「食べてほしそうな卵」を感じてるよ!
整流とは、“感じようとする力”を取り戻すこと
現代社会は情報も多く、頭ばかり使ってしまう。
分析、計算、比較、効率…。
でも整流は、そういう頭の声を静かにして、
「感じようとする」方向にスイッチを戻すこと。
感情
空気感
エネルギー
魂の震え
それらは目に見えないけれど、
“想像力”を通してわたしたちに届いてくる。
想像力は、“直感”の筋トレになる
感じる力は、鍛えることができる。
それは、小さな気づきの積み重ね。
「この子の卵、今日が出番な気がする」
「この子はまだ眠っていたい気がする」
「今日のわたし、ちょっと無理してるな」
科学じゃない。だけど確かに“生きた感覚”。
想像して、感じて、行動してみる。
それが、整流的な「直感」の育て方。
ただし、感じすぎる人は“一線”を引いていい
過敏な人ほど、
他人の気持ちや場の空気を“拾いすぎて”しまう。
それは才能でもあるけれど、
無防備に全部を感じようとすると、整流ではなく“消耗”になることもある。
だからこそ大事なのは、
「どこまでが自分で、どこからが相手か」をちゃんと見極めること。
自分と世界の間に、やわらかな透明の膜をイメージする。
全部を取り込まなくていい。
ちゃんと「受け取らない」って選んでもいい。
それもまた、整流の“技術”のひとつ。
イメージングは、“整い”を先取りする力
想像力が育ってくると、
未来の自分の姿も“イメージで先取り”できるようになる。
整った自分
穏やかに笑う未来
優しい波動を放っている暮らし
それを先に描くことが、
**現実をそっちに流していく“整流的創造”**になる。
整った自分を想像し、信じ、そこに身を委ねる。
その波動は、きっと周りにも静かに伝わっていく。
こだわりを手放し、耳を澄ませるための休息
7/4と7/5は、ブログお休みします
ノースコネクション株式会社 主催の
イベント準備と本番の日だけど、
「動かないこと」「立ち止まること」もまた、整流。
完璧じゃなくていい。
予定通りじゃなくていい。
こだわりをそっと手放して、
「今、この瞬間に何が起きているか」に心を開く。
卵の声が聞こえるような、
小さな命のつぶやきを感じるような、
そんな時間を、大切にしたい。
整流とは、世界の声に耳を澄ませること。
感じようとしてくれたあなたのアンテナは、
今日も、小さな“サイン”を見逃さない。
全てのことには意味がある
手放し、こだわらない
とは言いながら、この本番直前でプリンターがお空に旅立ってしまった・・・
これは?何の意味?
壊れるのわかってて、だましだまし使ってたから、いい加減にしろってゆーこと
んぢゃ、日ハムがソフバンに3連敗した意味は?
・・・ドン( ゚д゚)マイ
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