ブログ読者のみの皆様、おひさしぶりです
トト神がお星さまになってからのこと、みんなで頑張っていた日々がストンと無くなるって寂しいですが、しょっちゅう夢に出てくるし家にもいる(トイレの砂をシャッシャする音やななっちが吠えまくる等)で笑える毎日です
夢でトトにそっちの暮らしはどうだい?と聞いたら
『つまんない』(ぢょん語ではなかった)と返ってきたので、暇なんだろうな~~~と思います
つらいかもだけど、老いと病気と向き合いながらも実はエキサイティングなのかもなって
本当に動物たちからはいろいろ教わります。
そんなにつまらなかったら帰っておいで~~~~
さて、タイトルの件
3/10今年もミニィとバーサー大会に出場してきました
この大会は今年で44回…第1回から出場しております
大会の数日前北海道新聞から電話があり、取材させてほしいと
第1回から連続出場しているのがもう珍しくなってきており、白羽の矢が立ったのですが、何度も取材されているから断ったんです
でもそれでもいいからとw
『練習風景を取材に・・・』
「練習しないです・・・ぶっつけ本番で・・・」
『ご自宅などに伺って・・・』
「犬猫いるんで・・・」
ってことで、いろんな歴代のグッズを持って北海道新聞旭川支社に乗り込みましたよ
ミニィも連れて・・・
そこで取材を受けバシバシとお写真も撮っていただいたのですが
全ボツだったんだろうな・・・なんせ笑顔できないので
だって・・・楽しいことや嬉しいことがないのにその場で笑顔って出来ます?ニセモノぢゃんw
で、大会の前日になって電話が来て『当日また取材したい』という
『いいお話だったんで、ぜひゴールした瞬間を』ってな感じ
楽しそうだな…11キロだぜ
あんたはリュックに入っていればいいけどおね~ちゃんはあんたを背負って・・・
毎度ながら天気も良くてサイコーでち
途中、ミニィを見つけて『わんこ頑張れ!』『本物ですか???』とたくさん声をかけられた
7キロ地点
重たくて嫌になった・・・投げ出されたミニィ
「わんこ頑張れぢゃないんだよ・・・飼い主さんがんばれなんだよ((# ゚Д゚)」
『わたちは悪くないでちw』
でもすぐ先に給食所があって、スポーツドリンクをいただき甦る・・・ボランティアスタッフさん神
でです
『ゴールの瞬間を写真に収めたいのでもう少しってところで電話くださいwwwぬいぐるみを抱えてゴールを!』
と記者さん
10/11キロのところで電話をし、ほんとはゴール手前でミニィを抱えても良かったのかもだけど、そこはまじめなnayoさん、残りの1キロをミニィ抱えて走破する・・・つもりだったが
ゴール手前に上り坂がダラダラとあったwww
片手にミニィがいるからストックも使えない・・・足だけで登るwww
詳しくは2024/3/12の北海道新聞 旭川版をご覧ください
いい顔してるぢゃないか~~~
来年は父の復活を願います
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