一週間のご無沙汰でした。玉置・・・
秋元奈緒美です。ここでクスって笑ったあなた。アラフィフですね。
6月後半よりずっと体調が思わしくなくって、自分で7/1になったら流れが変わる!って確信したらホントに良くなりまして。
そしたら、溜まっていた事務仕事とか、午前中からのサロン仕事もびっちりで大きな波にもまれておりました。
Facebookやインスタでつぶやく程度。

あ、悪い嵐ではない。
タイトルの件。ようやく鼻かぜが治りつつあった6/29セミナーにお呼ばれしておりました。


以前にあにまあるでお話しさせていただいたもののブラッシュアップ版です。
セミナーは午後からだったのですが、午前中ミニィと散歩してましたらメッセージが降りてきました。
「死というものに恐怖がなければ人生の最後は心豊かになる。死ぬのがいやだから動物と暮らさないという選択肢はなくなる。
この世を生き抜いたものを敬意をもって送りだす心構えと、執着の手放しができれば。」って。
愛玩動物と呼ばれる子たちは生まれた以上、人間と暮らさなくてはなりません。
そうでなければどうなるか・・・です。
種をビジネスとして生み出している人間と、なんとか回そうとする(愛護など)人間と。
動物たちは真のピュアな人間の心を知っているから、そんな現状にもけなげにつき合う。
動物たちと絆が強い私たちがしなければならないこと。
心がけたほうがいいこと。
をお話させていただきました。
午前中降ってきた言葉の話も少々。
点鼻薬さしさしのグダグダセミナーにもかかわらず、涙を流してくださった方も多くいました。
終わってからもたくさんのメッセージをいただきました。
ほんとありがとうございます。
実はNoah’s Parkさん。立上げの前から相談を受けておりました。
自分たちの理想の団体にすればいいよ。ってアドバイスさせていただきました。
だってさ。どれも正解はない。みんな最初は動物が好きで、何とかしてあげたいって始めることなんです。
それがちょっとずつ・・・
でもそんなこと動物は望んではいない。
今回が初めての公に向けての活動
代表と事務局が頑張ってセミナーを開いてくれました。
あたしの予想をこえるはるかに素敵な団体になったようです。
次回のセミナーは

誰もが知っているようで知らない動物愛護管理法を独自の観点からひも解いてくださるようです。
あたしも参加する予定。
今後も目が離せません。
頑張って、自信を持って活動してください。
この度は、最初の活動に秋元を選んでくださってありがとうございました。
ますますのご発展をご祈念いたします。
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