私たちに出来ること

先日またまたココアちゃんのパパさん
tenさんから情報を頂きました。

以前に「動物収容所」での奇跡を綴った奇跡の母子犬のお話。
このお話を元に歌ができたそうです。
「ひまわり」

あ~可哀相だね・・・で終わることのないように。

ワンズ・ハーツに遊びに来てくださる方達は本当にワンを愛してくださっています。
でも一部の心無い人たちのために、苦しんでいる動物がいることも現実です。
命の重さは変わらない。
この話をすると過激になってしまいますので控えますが・・・

私たちが出来ること。

収容所の留置期間の延長を求めることも、ボランティアでフードを提供することも大切ですが、「命の尊さ」「現状」を伝え、一人でも悲しむを出さないことです。

ワンズ・ハーツはまだまだ資金がないので「寄付」をすることは出来ませんが、こういった現状をお伝えすることは可能かと考えます。

奇跡の母子犬はほんの一例だと思います。
今日も自分たちの意思とは別に「虹の橋」をわたっていく子たちがいるということを伝えなくてはいけませんね。

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