AC→アニマルコミュニケーター
我が家は最初の子、うさぎの『ぎんち』を迎えてから、私とオーナーそれぞれがぎんちの役をして話すようになりました。
いわゆるおバカップルです
普通にオーナーと私が話してても、どちらかが『ぎんち』になって話に参加します。
これは別にぎんちのハイヤーセルフと繋がっているのではなく、一緒に暮らしているうちにぎんちの『キャラクター』がわかってきて、それにのっかって私たちがセリフをつけるというもの。
別にこうしようと決めた訳でもなく、自然と3人の会話は成り立ちました
ぢょんが来て4人の会話。
ちゃこが来て5人の会話。
リンダが来て6人の会話。
トトが来て7人の会話。
お星様になったぎんちも会話には参加しますので、人数は減りません
個性の強い子ばかりなので『キャラ』がかぶる事はなく(笑)会話に参加して来ます。
まぁ7人全員が参加する話はないのですが。
会話といっても、私たちの勝手な都合のいい会話なので、本人たちの意とは違うかもですが…ご愛嬌
昨日の話。
ちゃこの解毒は進み、耳膿も治まりました
がまだ全身の湿疹は治まる気配がありません。
もまだまだ真っ赤です。
体に熱を持つと痒がるので、熱冷ましのホメオパシーや食材で乗り切ってますが…
アニマルホメオパスに相談しようと思いました。
患者の今の症状、今の家庭環境、生まれる前、胎児中の経過、生まれてからの事、今までかかった病気やワクチン接種などなど。
たくさんの質問票とカウンセリングからその人にあったホメオパシーレメディと飲み方を教えてくれる。
市販のレメディでは追いつかない場合など…
そんな専門家の動物担当がアニマルホメオパス
私は10年後にはこれになっています
んで、ちゃこの場合はイマイチ快方に向かっている気配がないので『専門家』にお願いしようかと。
ちゃこに許可をもらうために私が放った言葉
『ちゃこさん、おね~ちゃんぢゃ手に負えないから、先生に相談するかな…』
『なによおね~ちゃん。手に負えないってなによ私の前でそんな事言わないで。私頑張ってるでしょ』
アフレコはオーナーですが、ちゃこの半分怒って半分悲しんでいる顔から言った言葉のようでした。
そ~だよね。おね~ちゃんが悪かった。頑張ろうね
動物と繋がるってこういう事なのかな
オーナーはそういうセンスない人かと思ってましたが、時々ヒットしたことを言うので感動したりします
通常の方は自分たちの子と繋がれればいいので、この程度で充分かも
時々私情が入りすぎて、本人と違う場合は『そんな事言ってないぢょん』とかと他方から横槍が入りますから…
こんなおバカップルのアニマルコミュニケーター
信ぢる信ぢないはあなた次第
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