しかもオーナーもお休みで
(≧∇≦)(≧∇≦)
のんびりできました。
nayo実家に久しぶりオーナーも一緒に行ってきました。
といっても大げさな帰郷ぢゃなく、車で20分程の距離。
実家のぢょんの実姉、風華ね~ちゃんはオーナー大好き♪
久々の再会に風華あまあまでした。
さて、お休みを利用して私は『たろママさん』の職場にお伺いしました。
先日のちゃこのアレルギーの件で、たろママさんが参考にされている本をお借りするため。
たろママさん、お仕事中ありがとうございました。
手つくりごはんの本だけかと思いきや、病気の本とかもお借りすることができました。
しばらくお返しできませんが…と言うと『いつでもいいですよ!』とのお言葉。
ありがとうございます(;∇;)/~~
さて、まだチラチラとしか読んでませんが、その中で『犬よ!強くあれ』みたいな事がかかれていました。
アレルギー性疾患などは典型的な現代病。
犬と人間の関わりがより深くなるほど、そういった病気は深刻化すると言うもの。
ワクチンなどの予防接種もドッグランなどの施設に入るには必須。
それも5種以上、7種以上ぢゃなきゃダメ。
ドッグフードの低価格、低コスト化
それぞれの『人間本位の楽さ』が病気を引き起こしているのでは?といった内容でした。
先日来、興味を持って勉強しているホメオパシーも『予防接種の害』『食べる事の意味』を唱えています。
これはこの子世代だけの問題ではなくて祖先からの積み重ねにも要因がある。
と、ホメオパシーの本にもかかれています。
今後どんどんワクチン接種の数が増えていくのでは?心配しています(泣)
先日人間の飲む『薬』について老人介護の方から話を聞く事ができました。
高血圧だからと血圧を下げる薬。血圧下げる薬飲んだら、眼圧が上がるからと眼圧を下げる薬。眼圧 下げる薬を飲んだら、頻尿になるから尿を抑える薬。
尿を抑える薬をのんだら、便秘になるから便秘薬。
それらを飲むためのそれぞれの胃薬。
短時間のお話だったので、薬の副作用の話は曖昧にしか覚えてないのですが…一度病院にいくと大量の薬をもらってきますよね。
動物病院でこのような大量のお薬をいただく事は経験した事はありませんが、信頼できる先生のもと、飼い主さんがしっかり理解して薬を飲ませる事が必要。
すべてドクターお任せでは、単なる愛玩になってしまう…
かくいう私もホリスティックケアを学ぶ前はドクターに言われたままの生活でしたが。
ホリスティックケアを学ぶ機会を与えてくれたちゃこに感謝して、根本治療に頑張りたいと思います。
症状を抑える治療より、病気になりにくくするする生活を。
quality of life
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