なんともリアルタイム
今のnayo愛読書
『愛じゃ!人生をかけて人を愛するのじゃ!ホメオパシー的生き方で根本から愛される人になる!』
由井寅子:著 ホメオパシー出版
そこに『オキシトシン』という愛のホルモンの話が載っていました。
妊娠して出産したときに母親の体内に『オキシトシン』という愛のホルモンがドバーっと出る。と書かれています。
そんな母と子のきずなと同じものが愛犬に見つめられると出ちゃうんですね
このホルモンは『無償の愛』を意味してると思うんです。
見返りを求めない『愛』ですよ。
純真無垢な飼い主をココロから信頼するまなざしを受けて、私たちはまた動物たちに無償の愛を注ぐんですね。
すごいなぁ~
また、寅子先生の本は面白いんだけど、ずしっと来ますね。
読破したら感想書きます!
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