たかすの丘どうぶつ診療所さまにお世話になるようになったきっかけはReraぢゃなくって『トト君』でした。
ぢょんの兄弟、ジュニア君の紹介でReraではもっと前からお世話になっていながら、行き着けの病院があったもので…
去年の3/1にトトを保護しました
で、行き着けのに連絡しました。
一応『里親募集ボランティア』なるものがあったので、安心してお任せできるかなと。
まぁトトが痩せほとっていて、病気も心配だったので一刻も早くに連れて行きたかったのですが、『拾ったんですが…』のを入れたら担当のスタッフが手が放せないからと、折り返しの待ちでした
それでも一向には来ず再度こちらから。
そこでね、悲しいお話が。
『里親に出したら、一切とは関係ありません。どのような飼い主さんにもらわれたかもお話できませんし、貰い手が現れなければ保健所に行くということも了解ください』
え~
オーナーはトトを一刻も早く見てもらいたかったから、待たされた事にキレたんですが、私は
一度は関わったコはどうなったか心配するのは当然だと思うのですが…そこから飼い主さんとの交流が出きるかどうかは別にして…
そして結局はぢめてたかすの丘さまを訪ねたのですよ。
まぁその時には里親の話はしなかったですがね。
今は立派な家族の一員です
たかすの丘さまのHPを覗くと時々『里親募集』の掲示がされています。
一緒に『命』を考えてくれる素敵ですよね。
情報公開はいろいろ問題があるとは思いますが『きっぱり』遮るのはとても寂しいです。
命のバトンをどうか見届けさせてください。
最近のコメント