最近老、病ちゃんの相談が富に多くなりました。
だんだんとDr.のいいなりの治療は『ホントにだいぢょぶか』と皆さん疑問に思われて来たのかもしれません。
私はちゃこの事もそうですが『薬』の恐ろしさを身を持って体験しております。
近々笑ってお話出来るのを目指して頑張ってますからお楽しみに
人間もそうですが、風邪ひいた。熱がでた。
『症状はありがたい』とわかっていてもその症状をまず止めなければ仕事が出来なかったりします。
薬は絶対ダメとは私は言いません。
でも『飲み続けてなければ治まらない』薬はやはり無理があります。
その薬を止めたとき、以前より悪化してた。って事もあります。
血圧が高いからと薬を飲んで『しょっぱい』ものを好んで食べたり、を大量に吸ったりは本末転倒です。
精神的な薬もそう
薬を飲んでるという『安心感』に甘えてはいけません。
何事も『依存』はダメなんです。
ちゃんの皮膚病なども一緒。飲み続けなければ治まらない症状は見直しが必要。
ホメオパシーやフラワーエッセンスアロマテラピー、ご飯。ぜひともご相談ください。
また治療に疲れている飼い主さんのカウンセリングもOKです
もちろん無料です。
先日、嬉しいご報告があったんです。
あるちゃんの飼い主さんからご相談受けまして…
その中で『レイキ』のお話になりました。
ガンで歯茎が腫れてご飯が食べられないと。
抗がん剤か手術か…の話になり、その辺りは飼い主さんの直感にお任せするとして…
『私、ママさんにレイキ送っておくので、いつでも取り出して使ってみて。私が直接ちゃんに流すより、ママさんので調整しながら流してあげてください。愛情たっぷりのかざしで』
そのちゃん、次の日腫れが引いたそうです
だからね、nayoを利用して下さい。
基本は『穏やかに』ですからね。
私が直接エネルギーを流すより、飼い主さんが様子をみながら調整してあげて
まだまだnayoもオーナーも勉強して行きますから。
コキ使ってくださいな。
ワンズ・ハーツは動物たちと飼い主さんの愛情たっぷりの『共に生きる』を応援します
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