ワンズ・ハーツは(財)北海道盲導犬協会さまに、わずかですがReraを寄贈させていただいております。
TV番組で北盲の事を知り、おぢゃまできたこと・盲導犬に携われたことは誇りであります
先日盲導犬とオーナーの在り方、監督機関である盲導犬協会の在り方に着いて胸が痛む記事がありました。
未だに『盲導犬って可哀想。虐待でしょ?』という言葉も実際聞くことがあります
そうぢゃないよ~盲導犬は喜んでやってるんだよ~
決して短命なんぢゃないよ~
などと言ってもなかなか理解されないことは多いです。
北盲から新聞(協会だより)が届くと、nayoは真っ先に
お星様になった子の記事を読むんです。今回は19歳のラブちゃんがお星様になっていました。
そのほかは12~15歳など、決して盲導犬になった子、携わった子が短命ではないんです。
北盲には老犬ホームという施設があり(二人でおぢゃましました)老後を穏やかに過ごしてもらおうと、スタッフが手厚い介護をしてます
なかなか盲導犬の活動に触れられることも少ないと思いますが、全国の拠点に盲導犬協会があって、イベントなどの企画があったり募金箱やグッズの販売を通じて携われることがあります。
ワンズ・ハーツのお客様であり、関東地区の宣伝部長でもありますハートちゃん
盲導犬の繁殖犬ボランティアをされています。
先日交通事故でご主人を亡くされたハートママさんですが、ハートちゃんのおなかの中には新しい命が宿っております。
Wonderful days with Heart盲導犬繁殖犬ハートのドタバタ日記 ( 元メイティスのF1日記 )
ちゃんたちは人間の為に頑張っています!
皆様も盲導犬育成のため、活動維持の為ご理解とご協力をお願いするとともに、ハートちゃんの出産にパワーをお願いいたします
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