大阪に3日間、BodyTalkのお勉強に行ってまいりました。
ファインディングヘルス2
意識の応用。
BodyTalkの創設者である、
ジョン・ヴェルトハイム先生を迎えての睡眠学習…
ぢゃなく、セミナーでした。
量子哲学などを延々。
意識のあるところに原因があるのか?
原因があるところに意識があるのか?
ニワトリが先か
卵が先か
そんな感じです。
胃が痛くて受診されたクライアントの原因が『浮気』だったら、胃のセッションを行った時に『浮気』の関係も終わるかもしれない。
今までなら原因を突き止めて解放したら、胃が治るって考えでしたが、逆もまた真なり。
二重人格者がその時瞬時に性格が変わる。
血液型も、生理機能も、はたまた疾患も変わることがあるという。
ガン患者がガン患者ぢゃなくなることもあるのだとか。
それって意識の違いなんぢゃね?って話。
脳は頭にあるけど、心臓にも小腸にも脳機能があると言われている。
心臓にも記憶機能がある!
心臓移植をした人の性格が変わるとかあります。
頭は高度なことが考えられると言われているけど果たしてそうだろうか?
頭で考えるといろんな自我が邪魔をして、ちゃんとした判断を下せない。
心臓で考える時代なのではないのか?
なんのフィルターもかかっていない、高次の自我は心臓にある!
だから頭で考えるよりも、ココロオドルことを優先しよう。
その逆に胸騒ぎという言葉もあるで!
あとは、施術者の意識がクライアントにも影響するので、やっぱ施術者本人のバランスは常にとらないと。
施術者の自信はクライアントの向上につながります!_φ( ̄ー ̄ )
私たちはヒーラーではなく
ファシリテーター
単に癒すのではなく、促進させる役割の人。
などなど、
ミミズがはったよーな字で書かれていたことを抜粋。
後は本当に療法という名にふさわしい手技を教えてくださいました。
これからはメンタルケアだけではなく、真の『療法』としてのBodyTalkを乞うご期待です。
受けたいセミナーがめぢろおしです。
退職金カモン。
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