動物たちのバッチフラワーレメディ

bf6f5218.jpgホリスティックケアカウンセラーのお勉強も佳境に入り、現在お勉強しているところはバッチフラワーレメディです。

この教科書を開くまで知らない言葉でした。
オーナーに聞いたら『知ってるよ。最初、フラワーレディーと思ったけど…』ですって。

バッチ博士という人が野生の草花のレメディ(エネルギーを抽出したようなもの)にはマイナスの感情をニュートラルにもっていく効果があることを発見し、38プラス1種類のレメディによって、『病は気から』を正常に戻していく。

らしい

かなり奥が深い。
動物はもちろん、人間にも植物にも効果がある。
動物が精神的に参っているときや、問題行動があるときは、飼い主さんのココロが影響している時が多く、同じバッチフラワーを試す事で飼い主さんも動物もお互いに元気になることが多いんですって。

σ(T_T)実家のぢょんの実姉の風華ね~ちゃん。検査的には全く問題がないのに、常時粗相をする状態。お家犬なのでオムツをしている。
きっと精神的なものだと思う。

しっかり勉強して、治してあげたい。
飼い主さん→実家の父母にも施しましょう。

バッチフラワーレメディはホリスティックケアカウンセラーの勉強が終わっても改めて資格を取りたいと思っています。

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