ぢゃ~んnayoは来月の11/28~29
会社を休んで『アニマルトークアクセスセミナー』っちゅ~のを受講してきます。
・日常的なストレスの緩和
・既存の症状の軽減
・治療に対するストレスや恐れ、不安などの緩和
・手術や病後、怪我の回復、治療効果の促進
・消化吸収力を高め本来の健康に
・骨格や筋肉のバランスを整える・関節炎や怪我による痛みの緩和
・血行促進・免疫力治癒力の強化
・ショック、出血、怪我などの緊急時の応急処置
・オーナーとの絆強化
などなどの項目をボディーバランスを取りながら健康維持、予防効果を図る方法を勉強してきます。
講師は ルーシャ ジェイコブ って人で、通訳つきなんですと。
世界に3人しかいない本格的なアニマルコミュニケーターらしい・・・ほんとか
で、その説明会と人間のアクセスセミナーの講演会があったので10/24に予備知識として行って来ましたの。
自然治癒力のお話満載でした。
整体の先生が講師
そこでお話があった『共振共鳴の原理』ってのをちょいとお話させてくださいね。
ギターなどのチューニングで使う『音叉』というのを膝などにぶつけて震わせます。
そこに振動が発生します。近くに音叉をもう一つ置くと共鳴します。
『共振共鳴』というのが発生します。
同じ周波数帯で共鳴し作用する・・・ということらしいです。
整体の先生だったので、ランダムに選んだ方(サクラではない)に肩の痛いところに印をつけてちょちょいと治します。
もう一人選んで肩の痛いところに印をつけます。
そのひとには治療を施さないで先に治療を受けた方に段々と近づいていきました。
近づくにつれて印をつけた肩の痛みが消えた・・・
ようは癒された人に共鳴したということらしいです。
そこでペットのお話になったのだけれど、飼い主さんが『だいぢょぶ!』と思いながら接するとペットも『だいぢょぶ』の周波数になるってことです。
そこでも話されていましたが動物たちはどんな飼い主さんであれ『飼い主さんが全て』と受け入れます。飼い主さんのことを常に思っています。飼い主さんが落ち込んでいればすごく心配します。そして病気になることもある・・・と言うことです。
それと・・・電磁波の話
前出の肩を治療した人が携帯電話を持って着信の電磁波を受けたら肩が痛くなってしまったというお話。
でも自分でバリアを張ると電磁波もうけずに済む・・・これもナデナデの法則で暗示かもしれないけど効き目がやっぱしあるらしいです。
で、昔と違ってや、、蛍光灯、外を歩けば電線や携帯電話の送受信アンテナなどなどあらゆる場面で電磁波を受けているということ。
治療をしてもあまり効果がないときなどは『電磁波の害』をうたがうのもあり!
前にで見たのですが・・・
ペットショップで朝から晩まで蛍光灯に照らされているちゃんちゃん、その他の動物たちは少なからず影響を受けている・・・とのことでした。
やっぱりそういった電波関係も『便利になった世の中』がもたらす害なのかもしれません。
うんうん・・・nayoの強烈な肩こりもね、単にのしすぎ・・・と思っているけれど・・・前に昼間の会社(ワンズ・ハーツではありません)の事務所で方位磁石を置いたら針が止まらなかった。
小さな部屋にパソコンプリンター2台、電話2台・・・電磁波の嵐かもですね・・・
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話はもどりますが、その11月のセミナー、二日間のうち一日目はびっちりお勉強なのですが二日目は動物同伴OKなんです。
主催者側に聞くと『滅多にないことですので是非連れてきてください。』と仰います。世界で3人しかいない先生に診てもらえる。
ちゃこを連れて行こうと思うのですが・・・
場所は札幌・・・泊まりではなくて通いになりそうです。
一日目
二日目
旭川札幌ってで片道一時間半
で片道3時間近く・・・しかも冬道・・・でも連れて行きたいんですよね・・・
こんなにワクワクしてるんだから間違いはないんだろうけど・・・
体力が・・・問題だ。
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