あちら系のが貯まりすぎたので、再度読み返しております
前にサラッと読んでも頭の中には入らず、いろいろ勉強して行く中で改めて読み直すとってのがたくさんあります
これも4年前に買って読んでたぶっ分厚い
その頃は人間の健康なんてこれっぽっちも気にしてなかったけど、ぢょんから『飼い主さんの幸せは僕らの幸せ』なんてメッセージをいただいてから人間にも興味が湧いた
人間のためにぢゃなくあくまでも、動物たちの幸せのために…などと、偏屈なnayoは言い訳をしますが。
タイトルはこのに書かれていた一節
病気は弱さを示しているのではなく…前へ進むための道しるべ
何度かこちらでお話させていただいている『症状はありがたい』という言葉。
小さな症状を無視していると、やがて大きな病気になってしまいます。
なんでこんな事今日書いたかって…
大親友のジョウが今日手術なんだよん
彼女は私以上に男並みに働いておる…
男が稼いで女は家で…という考えも本来はダメらしいけど
あんまり頑張り過ぎて、大好きなオカメズと遊べないくらい夜中に帰ってきての毎日ぢゃ、ダメだと神様はリセットのご褒美をくれたのだよん
でだ、
いくら手術をして悪いところを取ったからとて『治癒』とはいわんのよ。
なぜそうなったかをきちんと考えて、自分と向き合ういい機会なんだよん。
単なる過労なのか、の飲みすぎか、ストレスが原因か、例えば『怒り』のエネルギーを爆発させれなくて自分に溜め込んだ場合に腫瘍ができたりする(腫瘍のできる場所によってメッセージがあるのよ)
なので手術し終わった後がだいぢなの
終わったかなぁ~ジョウ
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