はい!デリケートなちゃこさんのお話です。
ぢつはちゃこさん。先週金曜日の夜散歩では飛び跳ねるくらい元気だったんですが…
次の日からちょいとぐったり。夜は食欲もなく…
日曜日はおに~ちゃんはお仕事だし、nayoもボディートークの勉強会だし・・・
でも勉強会を欠席しようかな~と思うくらい心配だったんです。
日曜日になって、食欲が戻りちゃこに『おね~ちゃん行ってきていいかい?』って聞いたら
『いいわ~行ってきて』と言ったような気がしたのでお留守番をお願いしました。
向こうに行って、ちゃこのボディートークをお願いしようと思ったのもありまして…
夜に帰ってからうん○がP~月曜日もP~で、昨日の夜仕事が終わってからいつもお世話になっている
『たかすの丘どうぶつ診療所』さまに連れて行きました
家ではそれこそホメオパシーやらホモトキシコロジーやらもちろん、日曜日の勉強会ではボディートークもしてもらいました。
もしかしたら、もう少しすれば治ったかもしれませんが、もう高齢だし・・・よからぬ思いがよぎって
nayoが不安に押しつぶされそうになってしまって。
病院につくと途端にうんP~しかも血便。
でもこれが功を奏しました。
便検査していただいたら細菌がうようよ。動いてます・・・
顕微鏡を見ながらいろいろ説明していただきました。
nayo『これってどうしてなるんですか?食べ物が悪かったとか?』
Dr.『ストレスかな・・・通常は大人しくしている常在菌なんだけど・・・ストレスで抵抗力がなくなると動く』
で、そこからホモトキシコロジー談義
あれ飲ませたとか、これはどうか・・・とか
でも本人つらそうだからとりあえずPを止めようという話になり
Dr.『西洋医学的な治療になりますけど・・・いいかい?』
スゴイ先生だと思いませんか?
飼い主にそうやって聞いてきてくださるなんて。
『お願いします』と答えました。
症状を止めるのはよくないかもですが、今回はストレスが原因とわかったし、抗生剤と下痢止めの注射をしてもらいましたが、あとは薬の毒だしをするすべは持っている!
まずは下痢を止めることに私も賛成!!!
ご飯をどうするか…食べさせない方がいいかな?っておに~ちゃんと話していたら、
ちゃこさんが『ちゃんと先生に相談してから決めて』と言ったので先生に相談すると、
Dr.『嘔吐があるなら絶食もいいけど、下痢だけだからね・・・食べないのもストレスになるからあげた方がいいと思います。消化のいいものとか』
『ほらねヾ(▼ヘ▼;)』
はいはい・・・
で、今は元気。Pも止まりました。
家に帰ってからデトックスキットを飲ませております。
でね、日曜日にボディートークをしていただいたんですけど
周りの影響を吸収しやすい。特にnayoさんの。
でもちゃこちゃんはそれを自分の使命だと思っている。何が何でもnayoさんを助けなきゃという思いが強い。
で、それもわかるけど、ちゃこちゃんはそのままのちゃこちゃんでいいんだよ!
『ちゃこ』を生きるんだよ!という意識のバランスと、身体の周りを包む衛氣が弱いのでそのバランスを取っていただいた。
前世でもちゃことnayoは繋がりがあって(男の子が出てきたらしい・・・でも詳細はわからず)
お互いに自分を犠牲にして助けなきゃという思いが強い・・・らしい。
ボディートークってなんて楽しいんでしょうね。
結果ストレスによる細菌性腸炎。。。繋がりますね。
やっぱし西洋医学と代替治療の併用が究極の医療なんだろうなと思った出来事でした。
それにしても頼れるDr.林先生バンザイ!今後ともよろしくお願いいたします。
ボディートークも治療にとりいれませんか?(笑)
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