バナーをぽちっとすると
ワンズ・ハーツの自然療法部門 癒しの里 青蓮庵のサイトに飛びます。
「グラフ旭川」さんに記事が載りまして、たくさんの方からお声がけいただいております。
ありがとうございます。
旭山動物園50周年記念特集号でもありますので、ぜひ永久保存版でお願いいたします。
(^_-)-☆
さて、あたしがDPCセッション
ディープクリアリングをするようになって2年ほど経ちます。
名前こそ決まっていませんでしたが、
ボディートークと二本立てでやっておりました。
名前の通り深いところをクリアにしていくというものです。
3年くらい前に突然メッセージが来ました。
必要なものはすべて備わって生まれているのに・・・
これを伝えてくれたのは誰でしょう?
ずっとひも解いていくうちに
人間は必要なものをもって生まれてきている。
なので、外付けの技は必要ない。
すべて自分の中にある。
が、それを活かしきれてない人が多い。
DPCは性善説が元になっています。
「人は生まれつきは善だが、成長すると悪行を学ぶ」
という孟子の言葉にのっとり、生きていく中で自分の周りにとりついた必要のない考え方や思い込みなどをクリアにして、本当の自分と対話をするというものです。
(必要なものはすべて備わっており、邪魔なものが取りついているので自然治癒力や直観などの力が発揮できずにいる)
外付けの力は必要ありません。
深くこびりついたモノをクリアにしてこそ、本来の自分が取り戻せます。
すごいですね。孟子の言葉がでてきました(笑)
人間が生きていくうえで備え付たマスク(電球の上にペタペタ貼ったレッテル)を外してあげることで、ピュアな人間に戻ることができ、本来備わっていた力を使うことができる。
それこそがその人本来のパワーであり、外付けのエネルギーは本来のものではない。
もしかしたら外付けエネルギーにはその開発したエネルギーグループのコントロールも含まれているかもしれません。
(これ、深くお話しする必要があります。)
そして自分の得意分野はさらに開発される!
あたしがこの考えに行きついた大きな要因に
「美しき緑の星」フランス映画1996年
https://vimeo.com/129957744?ref=tw-share
があります。
普段シェアされていても見ることの無い映画ですが、なんか見入ってしまいました。
とある惑星から地球の人たちの考え方を変えるために、一人の女性がやってくるお話。
その惑星には貨幣制度もなく、通信はもっぱら遠隔コミュニケーション
地球人を目覚めさせるために舞い降りた女性
はい!あたしです。
なんのためにセッションをするかって考えたときに、動物たちが環境よく暮らせるために人間たちに目覚めてほしいと思ったのです。
飼い主さんや周りの人間が目覚めて、優しくなれば、動物たちもストレスなく人間との暮らしができるでしょ?
なので、DPCセッションで目覚めてほしい。
自分は完璧なんだってこと。
そして自分のできない分野は誰かがやってくれるってこと。
(精一杯やったうえでだよ)
こういったエネルギーセッションをするヒーラーさんたちはクライアントには目覚めてほしくないと思ってる人が多いの。
だって、目覚めたらお客さんが減るから。
でも、もともとみんなできることなんだもの。
アニマルコミュニケーションだってどんどんやってほしいし、手かざし療法なんて当たり前に使ってほしい。
イタイノイタイノトンデケ~~は立派な療法だと思う。
といいながら・・・
ハンドパワー(?)解禁
↑↓お、ブログタイトル変わった
@札幌 お口のお悩み解決人 歯科衛生士&ハンドパワーセラピスト 村上あゆみの 「お口の健康アドバイス」&「本に関するあれこれ記録」
あたしのさとう式リンパケアの先生でもある村上あゆみさんのハンドパワーできた!の記事
(あたし登場してます。)
にワサワサしながらもそのハンドパワーでみんなを治していくんだろうな~って。
得意分野ちがうし~とか言いながらワサワサ(笑)
でもそんなワサワサ満載のときに引いたカードは
禅タロット 火4 PARTICIPATION
これまで一人でやってたのが理解される喜び、とか。
自分の世界に他人が介在するのを許容する、とか。
みんなで濃い深い話して、夜が明けるのを見たときの昂揚した充実感とか
そんな仲間ができたよ的なカードらしい。
穂積先生より
スピリチュアルな能力は特別ぢゃなくて、みんなもっと開花しようよ。
でも使いようによっては悪にもなるから要注意。
ってな話でした。
DPCセッションのご予約はコチラまで~~~
ただ今ちょいと込み合っております。
最近のコメント