魂のこむづかしいお話をするよりも、ぢょんのお手柄を話さなければ。
昨日の日曜のお昼、nayoは近くの…と言ってもでしか行けないスーパーに買い物に行きました。
オーナーは外で雪はね。
買い物を終えてに戻りいざ
ん
エンジンがかからない
クラッシックのジムニーのため、バッテリーが上がってしまった模様。
は持ってたからオーナーに…出ません
雪はね中ではの中。
焦るnayo
気を取り直してスーパーの従業員さんでどなたかリード線など持っていないか…
誰もいません
あっ近くに交番が
お巡りさんに事情を説明するも、パトカーではそういった作業は禁止されてるからとあっさり
市民の味方ぢゃないのね。人情ってないのね。
まぁ、そんな人は頼らずに
その間もやに電話しまくるのですが、オーナー出ず。
nayo、歩いて帰る事を決心。
スーパーにを置かせてもらう旨、お話して…歩きました。
電話しながら…
出ましたオーナー
神様はいたんだわ
んで迎えに来てもらい、オーナーがエンジンかけると、なぜかかかり事なきをえました。
んで、オーナーはなぜ電話に出たかって
それはぢょんがの中で吠えまくっていたんだそう。
最初は外に出たくて吠えてるんだと無視してたが、あまりにもしつこい為、に入ったらが鳴ってたそうな。
そだ
シェルティは聴導犬になれるんだよね。
ぢょん君ありがとうね
寒さに凍えながら歩いて帰る所だったんだぢょんお手柄だね。
ぼくとおね~ちゃんの絆は強いんだぢょんずっと吠えて知らせてたのに、おに~ちゃんは知らんぷりだったぢょん
おに~ちゃんよりぼくのほうがおね~ちゃんの事を思ってるぢょん。ぼくに任せとけぢょん
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