ホリスティックケアを学んで最初の頃は『余命宣告があったら穏やかに…』なんて言ってましたが、今は違いますね~
あんたに命の期限を決める権利があるんかってなると思います
確かに統計からいくと『この腫瘍だと1ヶ月、持って3ヶ月…』かもしれない。
でもそれは人それぞれ。
ただね、私は言われた通りに『はい、切ります。はい放射線です』というのはイヤ。
最終的にそう言う治療をしたとしても、きちんと副作用などを納得した上でやりたいと思います。
目を見てあげてきちんと会話してあげて
まだ頑張れるよ!と言ってませんか
そこからご飯を変えたりするのは勇気がいるけど…出来ることはたくさんあるはず
ホメオパシーでもアロマでもフラワーエッセンスでもハーブでも
薬の治療と違って、動物たちは自然療法を心では喜んでいると言われています。
毒出しの最初は下痢かもしれない。頻尿かもしれない。でも喜んで受けると。
mixiのお友達のお友達のゴルちゃん。10才の女の子。
喉のあたりに腫瘍が出来てたとのこと。
余命1ヶ月。
毎月シャンプーに出してたのにトリマーさんが気がつかなかった…
そこまで親身になってくれるトリマーさんたくさんいることを願います。
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