ぼくは男の子
ぎんちね~ちゃん(ウサギさん)の後に来た、いわゆる『先住犬』だ。
それから間もなくちゃこちゃんがきて、リンダが来てトトが来た
先住の役目ってあるだろうけれど、ぼくはそういうのは苦手だと思うし、そういったリーダーになるような威厳というものはぼくには必要ないと思う。
だって、最初から

こんなんだし、
最近はトトがおね~ちゃんの膝の上をぢんどって離れない。

威厳をもった先住はここで『う~
』とでもいけばいいのか
悩みどころだ。
でもおね~ちゃんはぼくを理解してくれている。
リーダーシップを取れなくても、ヘタレと思われようとも。
ぼくがこのの
の歴史の最初というのは間違っていない。
『ぢょん、ありがとうね』『ぢょんくんの優しいところがいいんだよぉ~
』
『ぢょんがいてくれるから、おね~ちゃんはいつもお仕事いけるんだよ~』
『ぢょん、いつもみんなに譲ってくれてありがとうね・・・』
『ぢょん、そんなぢょんがおね~ちゃんはだいすきだよ~』
ぼくもその言葉で、元気になるんだ。
ぼくはいまのままでいいんだ・・・ってね。









と、朝、ぢょんから言われた気がした。
Facebook Comments
最近のコメント