ホモトキシコロジーがたかすの丘どうぶつ診療所さまで!
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nayoが札幌に行く前に、ちゃこさんの目が心配だったので
たかすの丘どうぶつ診療所さまに相談に行ってきました。
ありったけのホモトキシコロジーを持って
いまやたかすの丘様はホモトキシコロジーを使いこなすどうぶつ病院になっていました
オオーw(*゚o゚*)w!!!!
北海道新聞にもホモトキシコロジーの記事を載せてました。
(院内の掲示板より)
で、ちゃこさんの、腸炎や膀胱炎で抗炎症剤(非ステロイド系)を飲んだのですが、それでがキレイになってたんだけど、薬が切れてきたらその反動で真っ赤になってきた
と思いこんでたかすの丘様に駆け込んだのですが…
林先生『いや~この程度の抗炎症剤で治ったんなら、細菌性だから目の粘膜の弱いところとかに出ちゃったんですよ。』
nayo『部屋汚いとか?』
林先生『そういうのもあると思います。まあ弱いところに出ちゃうんだろうと…そんなに強い薬ではないのでそれで治して、それから考えたらいいのでは?副作用がでる薬の強さぢゃないからね・・・』
そっか・・・部屋の掃除か・・・汗
で、薬がいやだったら先生なら何使います?って質問に
林先生『エキナセアかなぁ~実際使った子いますよ』
nayo『それどやって使います?皮下注射?』
林先生『そう!ホモトキシコロジーの顧問の先生に相談したら、5日注射打って5日休んでまた5日注射が一番いいみたいです』
nayo『先生それって、ぶっちゃけ費用はいくらくらい?』
林先生『なんも自分で買ってのませればいいぢゃないですか?』
nayoは『先生商売しようよ・・・』と内心思いましたが、すごくありがたいアドバイスですよね。
なので、エキナセアでじっくり治すにはちょっとかゆみがあり、赤くなりすぎているので薬で抑えてエキナセアで抵抗力をつけるってことになりました。
エキナセア
免疫促進、抗ウイルス作用、抗菌作用、体質改善
病気に対して抵抗力をつける。抗生物質の代わりになる。抗菌に効果的。
で、一通り終わって精算しているときに先生がわざわざいらして
『本当にオモトキシコロジーいいですよ。猫の腎不全にはこれが効きます。みんな数値下がっていくんですよね。いままでの治療はなんだったんだって言うくらいです。いいものを教えてくださってありがとうございます』と。
nayoは鳥肌がたちました。
ぢょん・ちゃこのおかげでたくさんの動物たちが救われているぢょん・ちゃこに感謝です。
いくらいいものがあっても、それをお伝えするには結果を出すのが一番早いです。
手作りご飯のご理解をいただいた時もそうでした。今回はホモトキシコロジー!
そして・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
ボディートークはいかがですか?って感じです。
薬を上手に使いながら薬にコントロールされない体つくりを、林先生なら教えてくれます!
そして私たちがやってきた自然療法を、偏見なく理解してくださり、納得して治療に使ってくださる。
西洋医学だけではない『統合医療』
これからはそんなことを目指している病院がいいな!
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