自然療法の話。
ホメオパシーだ、ホモトキシコロジーだ、ボディートークだ・・・いろいろやってますけど・・・なにか
ぢゃぁいったいどれがいいんですかと聞かれても応えられない。
相性があるんですよ・・・きっと。
対動物に限らず、人間にも使える自然療法。
『これいいな』と思えばきっと身体が応えてくれると思います。
ぢょん・ちゃこに施した自然療法は
手つくりごはんから始まって、バッチフラワー、ホメオパシー、レイキ、ホモトキシコロジー、西洋アロマ、漢方アロマ、ボディートーク・・・etc.
どれも優れている療法で、やってよかったと思えます。
こと、ホメオパシーに関しては『症状はありがたい』という言葉と出会い、心救われました。
ホメオパシーと出会えなかったら、ホモトキシコロジーとも出会えなかった訳で…
どっちがいいとは私も選べません。
後、施術者(担当者)との相性もありますからね・・・(笑)
今回のちゃこさんの件でわかったこと。
まだまとまりきらないのですが、
病気は『真我』と『自我』が離れることによって起こると思いました。
よくいうバランスが崩れるってこととnayoは理解しています。
それともう一つ・・・
使命を持った(真我にすりこまれた)病気は治らないということ。
決められたラストは変えることはできないし、きっと意味があるんだということ。
そのラストをお互いが体験することで、学ぶ機会を与えてくれたと…
でも、その病気が真我に刷り込まれた病気かどうかはわからないし、治ってほしい、元気になってほしいという愛念が病気に対する取り組みを駆り立てる。
動物たちや私たち人間が生きていく中で、『作られた意識』ならはがすことは可能だけど、そぢゃなくていわば『宿命』の部分はどんなものを持ってしても避けきれないんだろうな…
『これが私たちの宿命ね』なんてものは普通は作られた意識なんだろうけど…(笑)
気持ち的にはちゃこさん・・・普通です。
今までどおり
見えたとか感じたとかそういう能力はnayoにはありませんが、普通に会話に参加するしね。。。
バカップルで良かったと思います。
(お互いがぢょん・ちゃこ・リンダ・トト・ぎんちの役をやります@会話)
まだまだお話ししたいことはたくさんあるのですが、なんせHPをまとめないことには先に進まない。
でもこの二日間、家に帰ったらばたんきゅ~だったりします。
またまたまとまりのないブログですみません・・・
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