未だに昨日見たちゃこさんの夢がリアルすぎて、仕事中にも涙が止まらないnayoです
会社の人にお話しすると
『それはちゃこちゃんが、今本当に幸せなところに行っているていうのを知らせてくれてるんだよ~』と言われ
また号泣
嬉しい事なのですが・・・
『でも大興奮しすぎて、目が覚めてしまって触れなかったんです』
と言うと、
『ゴーストぢゃないけど、触っちゃダメなもんだったんぢゃない?それはまた次回のお楽しみでさ
』と。
なるほどね・・・
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さて、タイトルの話。
ちょうどnayoが読み返している本のことが、2009年のブログに書かれてあったから掘り起こし
『宿命と運命と使命』
そそ、シュタイナーの哲学書みたいなやつを読み返しているんですが、さっぱり頭に入っていなかったです
なんで今その話かと言うと
先日から
『死に対しての恐怖や絶望が無くなれば人生のほとんどが救われる』
『命が宿った時から死は始まり、また永遠なるものも宿っている』というのが頭から離れないのです。
んで、本を読むと
『死即生、生即死』という言葉がありました。
オギャーと生まれた時から生とともに死が始まる。私は現在生きているが、それは刻一刻と死んでいる。で生が終わる(滅する)とともに死も終わる。
という意味らしいです。
だから遅かれ早かれそれは訪れることであって、決して特別なことではない。
そして、『魂は永遠』と信じるならば、
命が宿った時から死は始まっているけれど、同時に『永遠の魂』も宿っているんだと。
2008年の生まれ変わりを語っているブログ
『早く人間になりた~い…かなぁ?』
の時に
ん~私は生まれ変わったら犬になって犬の能力→スピリチュアル的なすぐれたものを人間に伝達して共存をより考えてもらうようにしたいのですが…
と書いているんですが、
もしかしたら、ちゃこさんがその役目を買っているのでは?とも思ったり。
おね~ちゃんが犬に生まれ変わったって、飼い主がそれに気がついてくれなきゃどうしようもないのよ。わたったちいいコンビだと思わない?






先日mixiのアプリでマヤ暦のなんかをやったんですが、nayoの潜在意識の中の分類が
『白い世界の橋渡し』だったの。
何かっていうと、
『死と再生の力』『橋渡しの力』『中継する』
なんですと。
潜在意識の中であの世とこの世を結び付けるってのがあるみたいです。
何がしたいかと言うと、やっぱしペットロスに悩む人を救いたいのかなぁ~
もちろん、今いる飼い主さんと動物たちのバランスを取るのが最優先ですが、そのときからも
『そ~ゆ~もんなんだよぉ~』ってお話しできれば、動物たちがお星様になった時に
『あなたが死んだのに私はおなかも空いて、眠たくなって、明日があるなんて申し訳ない』とは思わない。
でも実際、こういったことで悩まれている方は多いんです
今、ちょいとnayoの考えがまとまらなくて、何をしていいかがぐっちゃになっているのですが・・・
4月のマインドスケープというセミナーで自分自身をみつめなおすことができればなぁ~と思っております。
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