治るという恐怖

今日はまともな話(笑)

誰しもが病気が治ればいいと思っている。
障がいが治ればいいと思っている。

はたしてほんとにそうだろうか。

子供が風邪をひいて、なかなか治らない場合。
早く治って!と親は思う。
でも風邪ひいたときだけ
『もものかんづめ』を食べられたり
お母さんが優しかったり
すると
具合悪いけど、この時間が続けば…とココロのどっかで思うとなかなか治らない。

ガンの父親が
『自分の病気がきっかけで家族の結束が強まった!治ってしまったらまたバラバラに・・・』と思うと治るに治らない。

病気だから優しくされる。
障がいがあるから守られている。

これね、本人だけではなく周りの意識も混入します。

『子供が具合悪い時だけ、仕事を休むことができる』
とか、
『これ以上障がいが治ってしまうと、サービスが受けられなくなる』
とか。
そんな本人以外の気持ちが
治るという行為をぢゃますることがある。

ニンゲンは弱い生き物だから。

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国民皆保険制度は
国民が全員なんらかの保険制度に加入して、治療や補償を受ける際にはその保険制度を適用して国民負担を減らす・・・的な考えだけど。

もちろん、自己負担が少なくて済むというのは本当に大きなことで、
アメリカのように自由診療だったらお金なきゃ医療が受けられない!とか大騒ぎしたこともあるけれど、
保険制度があるから
『安心して病気になれる』という意識が働くのであって
『安心して病気になれない』という意識が働けば、病気にはならないのかもしれない。

動物病院は自由診療で
(動物の保険も出てきてますが)
『安心して病気になっていい』って自分の子に思う飼い主はいないと思う。
病気をしないで健康で、病院とは無縁であってほしいと願う。
だって、ゴッソリ湿布薬くれないし(笑)
いやいや、もしゴッソリ湿布薬をくれたとしても(爆)
自分なら多少のけがや病気は良いけど、この子は元気でと願う。

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話を戻すとね…
『この子は病気なんです。』
と言っている親をバランスしてあげると、結構子供の病気や障がいは軽減されると。
動物だって、アニマルボディートークすると
『まずお母さんを何とかしてあげて』
っていう子がほとんどです。

そんなお話を延々としてた昼下がりでした。
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一昨日くらいから、なんだか不安がMAXで、
あらなんだべ?将来の不安なんて全然気にしてなかったのに、
心臓バクバクするくらい不安になった。
だけど、今日、今年はぢめてのYOSAKOI練習で
障がい者の方と踊ったの。
全然教えてないのに
鳴子の音が揃う!!!感動!!!

そしたら不安はなくなった。
あたしはいつも障がい者のみなさんから元気をもらう。
あたしはなにをあげられているだろうか・・・

笑いか…?

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