年末からず~っとアニマルコミュニケーションの依頼。
友だちが叱ってくれたおかげで
あたしにもスイッチが入ったようです。
あたしのアニマルコミュニケーションは
ただ単に動物たちの声を代弁するだけではなく、
エネルギー調整したり
セッション中にペットロスセミナーになったり
アニマルコミュニケーションセミナーになったり
自然療法セミナーになったりします。
どれもこれもちゃこさんをはぢめ
我が家の動物たちのおかげ。
ちゃこが病気がちでなければ
自然療法の勉強なんてしなかったし
犬用リンスインシャンプーReraも
この世に出ることはありませんでした。
症状や、その子の置かれた状況だけをみると
人間からすると本当にかわいそうで、
何とかしたい!ってこともあるかもしれないけれど
好き好んでやっている場合もある。
そしてそこから必ず何かを導いてくれるのを待っているのかもしれない。
アニマルコミュニケーションやボディートークなどのエネルギー療法をするときに
初めましての時はこの世界に入ったきっかけみたいなことをお話しするのだけど、
それはちゃこさんとの絆を確かめる時間にもなる。
ちゃこがいたから
こうして
「動物とお話しできる人」
と言われるようになりました。
あたしの直感を
うちの子たちが自ら実証してくれて
自信につながっている。
今日のセッションの感動ものは
ゴールデンさんの話を聞いていて
無性に要求吠えをするから何かと尋ねたら
前にいた子のこともやってほしいと。
飼い主さんにお写真を持ってきていただいて
お話をしだすとその子は穏やかになった。
前にいた子のセッションではなくて
「前にいた子を尊敬している」
そう飼い主さんに伝えてほしかったみたい。
その子と初代の犬は面識はないのだけど、
家族になるものはやはりご縁があるから
いろいろつながっているのだと確信した。
そうやってあたしの直感を
動物たちが実証し
飼い主さんにこういった世界もあると
伝えてくれるんだ。
本当は動物たちだけではなく
人間の世界も同じなんだけど
動物と暮らす者たちは
我が子を通じて
こうした世界の存在を認識できる。
イコールそれが人間社会の生きやすさにもつながる。
あたしがやるべきことは
動物と飼い主の橋渡しではあるけれど、
人間たちが生きやすければ
動物たちも生きやすくなる。
だから人間も癒し、目覚めさせてあげたい。
動物たちのために。
その一心なんだ。
もっともっとお仕事させてください。
動物たちが生きやすくなるために。
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