昨日の今日で何が変わるかわかりませんが、やはり心新たにするのにはいいタイミングの元旦
そしてさらに2024の元旦はいい日らしい！
一粒万倍日・天赦日・天恩日 が重なるんですって
さて、タイトルの件
自己愛、自己肯定感がめっちゃ低くて有名なあたしと妹が、自己愛とはをちょっと話し合ってみた
セミナーとかで『自分が好きな人✋自己愛あるよ～って人✋』と言われて、死んでも手を上げられない人種なのだ
ってか、なんでそんなに自信ないのだろって話になって結局
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自己愛・自己肯定感の解釈がそもそも我ら違うんぢゃね？
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ってなった。
自分大好きです！だから自分を知ってほしい！あたしこんなことできまーす！
って積極的自己アピールが上手な人がいるとげーってなる。なんでそんなに自信があるんだろ、ほんとに？って思っちゃう。
でも、今本当に求められてる自己愛ってもっともっと深いところで自分を大事にしているかってことだと思うって結論に達した
慈しむっていうとちょっと語弊があるかもだけど
慈しむ・・・「慈しむ」の意味は“愛情を注いで可愛がること”です。「慈しむ」とは弱い人や自分より立場が下の者を大切にすることを表す言葉で、大事大事に思い愛情をもって深くいとおしむことを指しています。また、相手をいたわり育てるという意味も持ち合わせています。たとえば、両親が子供を大切に大事に育てるさまや、幼稚園の先生が幼児に対して愛情をもった優しいまなざしで接することなどを「慈しむ」と言います（TRANS.biz）
本来は自分に使うものではないけれど、愛情を注いで可愛がる・いたわり育てるってまさにインナーチャイルドに対して必要なものではないかなって思ったわけです
あたしは職業柄いろんな相談に乗ることがあるのですが、SNSではキラッキラ☆彡に自己表現している人でも相談に来たり、全く逆のことで悩んだりもしてる
例）子育てエキスパートで有名→自分の子供は非行に走る など
そうなると自分の本音と建前がどんどん乖離してきて、うまくいかないコトはトコトンうまくいかなくなる
本音と建前はあっていいのだけれど、乖離しないコツやできない自分も認めることををしながら、自分を育てていくってだいじなのでは～～～って思う
これからは自分を丁寧に慈しむように扱うって大事かな～って
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さてと、我が家のななちゃん本日１歳になりました
んであたしはというと、慈しむとかいいながら、市役所への報告書が山積みなのと、つなぐ・つながる2024のもろもろサイト準備をしなくてはなので、これからびっちり仕事しますｗ
366日後、いい年だったね～～～と言えるように毎日意味のある生き方をしましょう！
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