いざRera(アイヌ)の聖地へ マタギキャンプinアイヌモシリ 其の1

あたし、生まれたときは毛むくぢゃらで
〇イヌの子かと思った。
と母に言われたことがあった。
そりゃ、予定日20日以上過ぎて出てきたらいろいろ成長してるだろう(笑)

なぜか小さい時
アイヌ文様に懐かしさを感じたりした。

いろんなそのたぐいの人に
あなたはシャーマンよと言われてしっくりこなかったけど
アイヌのシャーマンの時もあったわよって言われ、なんか嬉しかったな。

いつぞやのドライブ中に
この時代に生き、ココに生まれ、ココに育ち
ココで骨をうずめる覚悟の意味を確認せよ
と言われ。

全く旅行願望もなく@出雲には行きたい

北海道で大地とつながりエネルギーをもらおうと覚悟した。

犬用リンスインシャンプーRera
「Rera」はアイヌ語で『風』を意味します。

あたしたちの実家の親・・・二人とも
カムイ(神居)に住んでいます。

ってなことでそりゃ行くでしょ!

天とつながるより大地とつながれ!
こんなメッセージが降ってきたすぐ後にこのキャンプの存在をゲット。

アイヌの精神を知る2日間


晴れ女ですから天気は言うことなしです。

前日にタカちゃん&Natsukoはんちに泊まって
待ち合わせは車で20分離れたココ。

最初はアイヌの文化をお勉強です。

館内外を説明くださったのは学芸員の資格を持つ貝澤さん。
これはクマの子供を飼うための小屋だそうです。

イヨマンテ・・・アイヌのクマの霊を送る儀式
この話の時実はずっと涙でした。
クマが可哀想だからではない。
クマの命をいただいたとき、子熊がそばにいたら連れて帰り
先出の小屋で大事に大事に育てるのだそう。
時には人間の乳を飲ませるくらい。
なぜそこまでするのか・・・
それは死んだあと天に帰り、
クマがそれを思い出にしてまた人間界に来てくれるようにだと聞かされた。
天にいる仲間に
「人間っていいよ。すごい優しいよ。楽しいよ。」って伝えるために。
そして「そんなに楽しいところだったら行ってみよう」って思ってくれるように。

あたし、この思いで、常に動物たちには接していました。
天国では飼い主自慢が始まって、また人間と一緒に暮らしたい。
そう思ってくれる子がたくさんいるように。
間違ってなかったな…と改めて感じた瞬間でした。


祭壇

チセ(家)の東窓は神窓といって、外にはこういった祭壇がある。
神様の通る道は普通入れないのだけど
フチはいいんだって・・・特別なのだそう・・・
フチ・・・男でも女でもない存在・・・おばあさん
あたし、女性で一番の年長さんだったらしく、フチ宣言する。

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去年の今頃はあたし、旭岳で4日ドラゴンを追いかけていました。
人見知りと言いながら、ピンときたところには単身で乗り込むのです。
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表向きはこんなアイヌの歴史や文化を学ぶワークショップなのですが・・・
実は・・・

続きはあとで~~~

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ABOUTこの記事をかいた人

元理美容師、化粧品研究開発・製造工場の工場長を経て化粧品開発経験者のオーナーが処方する家族(愛犬)のためのヘア&スキンケアを担当。
アニマルコミュニケーションやそのほかの自然療法勉強中のnayo。 開店準備から現在のつぶやきまで。すべてがはじめての奮闘記です。
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