今日のぢょん・ちゃこご飯は豚レバーでした。
おいしかったのか、ぢょんも入れ食いだったねぇ~
内臓が弱ければそれに対応する臓器を食せばよいと言われているのをご存知ですか?
肝臓が弱っていれば肝臓を、心臓が弱っていれば心臓を・・・というようにです。
アフリカなどの野生の王国では狩りをした動物は内臓からたべますよね。
それだけ栄養価が高いってことです。
ぢょん・ちゃこ、別に弱っていたわけではないけれど…なんせ安かったから
ちなみに『豚レバー』の栄養価
良質のタンパク質やビタミンA、B1、B2、C、パントテン酸や、ミネラルでは鉄や亜鉛などをたっぷり含んでいる。
特にビタミンAの含有量は特筆、視力の低下や肌あれなどの予防には最適。
ビタミンB群に属するパントテン酸はストレスに対して抵抗力をつける。
効果・効用
体力の増強、疲労回復、虚弱体質の改善、貧血予防、血行促進、視力の回復、眼精疲労の予防、老化防止、抗ストレス、美肌効果、冷え性の改善
にゃ~んnayoが食べればよかった。
最近はぢょん・ちゃこのごはんに缶詰やカリカリを入れて食べている、リンダとトト
昔は手を付けなかったけれど、今は入れ食いで食べてます。
というわけでリンダ・トトも肝臓の恩恵を受けました。
ホメオパシー的にいうと『肝腎かなめ』。肝臓、腎臓、(脾臓)を元気にすれば心身健やかに!ってわけだ。
みんなでアンチエイジングだね~
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