ちゃこさんの四十九日も終わり、まあとっくに落ち着いているのですが、
『落ち着いたらやろう』
と思っていたのは
ワンズ・ハーツの目指すべきもの・・・自然治癒力
『青蓮庵』の
動物たちと共に生きるということ
に追加して
『ちゃこがお星様になった』を書きあげることである。
病気を発症してからわずか2ヶ月、その葛藤とちゃこを通して学んだこと。
最期まで学ばせてくれたこと・・・
書きとめなきゃな…と。
突然ちゃこに会いたくなって号泣する時もありますが、ここまで溺愛していたにもかかわらず
『ペットロス』にならずに済んだのは
傍から見るとイタイ奴かもしれませんが、
『思い込み』に尽きます。
ブログを読み返してみると、何度もボディートークのセッションを通じて
『まだ生きていたい!まだ頑張れる!』とメッセージをくれていたのは、今となっては
『ちゃこの自我とnayoの願い』だったのかもしれません。
それって中庸といっているセッションになってないぢゃん。。。
と思うかもしれませんが、ちゃこのためのセッションというよりは
『ちゃことnayoの絆を深めるセッション』だったのかもしれません。
『まだ頑張れる?』
『頑張るわ』
何度となく繰り返される確認・・・
それが発作が起きる30分前まで普通に食べ、お散歩に行こうとしていたちゃこの自我の優位性だったと思います。
でも最期は真我に刷り込まれたストーリーには勝てなかった。








そういう『思い込み(直感)』ってことを正しいと理解するしかないのよ。
それといままでわたちのためにやってきてくれたことは絶対、次に繋がっている。わたちの次(お星様になってから)にも繋がっているし
おに~ちゃん、おね~ちゃんの次にも繋がっているの




こういったやり取りの『思い込み(直感)』を素直に受け取る。
これはきっと自分と一緒に暮らしただから理解できること。
だって、2のゾロ目はちゃこのメッセージだ!ってのも思い込みなんだから。
信じる者は救われるんです
今日は春の日差しです。
動きださなきゃね
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