今日はnayoの『おに~ちゃんが暇になったら、北寄貝(ホッキ貝)を食いに行こう』ってかつての提案でココ旭川からでちんたら4時間
南のほうの『苫小牧』に行ってきました。
天気予報は
でもnayoは晴れ女なんですよね
嵐が来ようが強行突破。行ってきました連れて
ぢょん・ちゃこと一緒なので『ぢょんのえ!?にっきwithちゃこ』にアップしようと思ったのですが・・・ぢょん・ちゃこの
が何枚もない・・・でブログにアップ
開店休業中のHPですの。
道中はもうでもでもこんなも見せてくれました

行きのの中から・・・虹です。
でちんたら4時間かけて着きました。
苫小牧は上がった模様

イカ釣り船・・・漁港ですな。
フェリーターミナルもある大きな港です。
さすが工業地帯

で、お目当てのホッキ貝これはホッキ丼です。
もちろんぢょん・ちゃこはでお留守番。ぢょんの鳴き声が聞こえる中
いただきま~す。
いつも観光地に行ってもでごはんを買って
で食べるがお約束でしたが、今日だけは許してね。
すごく美味しかった。ペロって食べました。コレだけのために(笑)ココに来た。
本当は花菜ちゃんにも花菜パパさんにも会いたかったけど・・・
風来坊の我が家であるので(思い立ったが吉日)連絡できずに苫小牧を後にしました・・・

で、旭川に帰りながらぷらっと『ウトナイ湖』に立ち寄ります。

ウトナイ湖は、周囲9㎞、面積275ha、平均水深0.6mの淡水湖
動植物の宝庫、野鳥の楽園ともいわれ、現在まで250種を超える鳥類が確認され、特にガン、カモ類やハクチョウなどの渡り鳥にとっては重要な中継地であり、マガンやハクチョウの集団渡来地として国際的に知られています。
1982年(昭和57年)
ウトナイ湖とその周囲、面積約510haは、国指定鳥獣保護区特別地区に定められ、渡り鳥をはじめ鳥獣を保護しています。
1991年(平成3年)
ラムサール条約は、国際的に重要な湿地及びそこに生息する動植物の保全を進めることを目的に定められましたが、ウトナイ湖も日本を代表する水鳥の中継地として、日本で4番目に登録されています。
といった湖なのです。

道の駅が隣接されているので、観光地としてとても整備されています。
もちろんここもぢょん・ちゃこは入れません
そして・・・今年の1月にも来た『千歳アウトレットモール Rera』
その模様は→コチラ


『DOG DEPT』で風華ね~ちゃんにお土産を買って・・・ぢょん・ちゃこのはナシ
で、『DOG DEPT』に併設されているドッグカフェでぢょん・ちゃこはぢめてのごはんにありつく・・・がっついたため写真ナシ。
今日から販売した『リゾット』と『バナナパン』をオーダー
そしたらスタッフさんが『リゾット』の感想を聞いてきた。
『私も手つくりごはんなんで~』と言ったらスタッフさん・・・お話聞かせてくださいと仰ったので語りました・・・『手つくりごはん』
おに~ちゃんは語りました『今日の一本について(う○こ)』
偉そうにスタッフさんに意見を言って帰ってきましたよ・・・
お気づきですか・・・
天気予報はなのに・・・
でしょ・・・
でもこの後土砂降り
でもまたまた見せてくれました
わかります二重の虹なんですよ。豪雨のちょいとした晴れ間に見えました。
虹マニア・・・最近虹のばっかし。
出かけるときにぎんちね~ちゃんに『行って来るからよろしくね』とお参りしてから来たので『虹の橋』を渡った子達を連れて遊びに来たのかな?なんて。
それにしても虹づくしの今日この頃・・・
『守られてるんだね~』とnayo『ただ単にの日に出かけてるだけ・・・』と色気のない発言のおに~ちゃん
で旭川に戻る途中に『美唄(びばい)』と言うところがありまして。
幼少のころ、ココですごした事のあるおに~ちゃん。
スーパーに入ってコレを買ってきてくれました。

コレね『秘密のケンミンSHOW』でやっていた
角屋の袋入り『やきそば』
袋入りヤキソバは、地元のメーカー「角屋」が昭和40年代前半から製造しています。
炭坑の抗夫が仕事前に時間がないときなど空腹を満たすのに手軽に食べられる商品はないかと考え出されたのがこの袋入やきそばだそうです。
小学生のころ食べてたんですって。そのころは30円いまは105円
お友達の家がやっているそうです。
温めて食べると美味しいのですが、袋のまま食べても美味しい。
ありがたいことに紅しょうが付き
でやったこともあり、大ブレイクちぅ
お取り寄せも出来るそうですぞ!
そんなこんなで、今日はチビのミニーちゃんで行ったのでちょっと窮屈だったかな?ぢょんが落ち着かないから
今二人ともぐっすり寝てます。
ぢょん・ちゃこのおかげでまたまた楽しいお出かけが出来ました。
またどっか行こうね。
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